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このたびの転機をもちまして、ブログを別のサイトに移すことにいたしました。
お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく作られたものです。
古いものは過ぎ去って、見よ!すべてが新しくなりました」(第2コリント5章17節より)
ということで、
エイコは新しく生まれ変わりました!
新しいサイトです。
「中山英子 挑戦・・・あすりーと日記」
もっといい名前が思いついたら直します。
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私は仕事を通じ、人生を通じ、多くのあーてぃすとにインスピレーションを受けてきました。
だから、私もそんな素晴らしいアーティストでありたいと、ブログに命名したことを記憶しています。
アーティストにこだわりはあるものの、今は、念願だった JUST AN ATHLETE となれた喜びを胸に、先へ先へ新しい私を、焦らずに歩いていきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
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きのう、10月5日をもって、17年勤めた信濃毎日新聞社を退社いたしました。
在職中、お世話になった方々、本当にありがとうございました。
記者活動15年、選手活動13年、たくさんの貴重な体験をさせていただきました。
出会った数多くの皆さまに心から感謝を申し上げます。
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辞めた理由は、選手活動に専念するためです。
私、先日41歳になりました。日本社会の常識からすると、「はあ〜?」と言いたくなるかと思います。その気持ちもわからんでもないです。
2010年のバンクーバー五輪への挑戦に失敗してから約2年が過ぎますが、その間、自分の人生、競技について、いろんなことを感じ、考え続けてきました。
というよりも、感じ、考えざるを得ませんでした。
自分はどう進んだらよいのか、本当は何がしたいのか、何が自分にとって大切なことなのか、と。
私は「こうあるべき」と理想を掲げて自分で苦しむタイプだったため、ゆっくりと構え、考えるよりも、感じることを大切にするように心がけました。
その間、いろんなことが起こりました。
母親が病気になりました。
久しぶりに恋もし、ふつうに結婚したいと思ったりもしました。
そんな中で、私のスケルトンはどうなるのかな?と、俯瞰しつつも、再チャレンジする勇気を持つには、時間がかかりました。
それは、体力への不安でもなく、お金がないからだけでもなく、10年間、競技を精いっぱいする中で、自分の一生懸命が空回りし続け、特に、トリノ五輪を終えてから、道が少しずつ閉ざされていく感覚を味わい続けたこと、その中でのトラウマが、私の脳裏を襲ってきたからだったと思います。
すでに、そんな中、昨シーズン、どんな形でもいいから、自分のスケルトンを完成させてみたい、と思い、自分の誕生日に新しいそりをイギリスに買いにでかけました。新しいもの、全く違った作者のものに乗ってみたかったからです。ただその一心で。40歳の誕生日はイギリスで、そりを作ってくれた友人が祝ってくれました。
昨年、このそりに乗って全日本選手権に出場しました。
これまで使っていたのとは全くタイプが違い、難しいそりだったので、自分の感覚と合致させるのに、少し時間はかかりましたが、大会の日にどんぴしゃで、合わせられました。
「かなりいける!」と確信を得、昨シーズンは、長野でベストタイムを0.7秒縮め、手ごたえを得て、終えました。
選手生活に戻りたいと、2月に会社と交渉しましたが、支援の道が閉ざされていることを確認し、会社か、競技、どちらかを辞める以外にないと、わかりました。
3月、辞めるつもりで、準備を進めたのですが、震災や自分の身の上にもショックな出来事が起こって、決断ができず、とりあえず心を鎮め、今の環境でトレーニングを精いっぱいやるという道を選びました。
トレーニングが順調に進み始め、これまでにないくらい楽しいと思え、動きすぎて、休む時間が取れなくなっていたころ、怪我をしてしまいました。思った以上にけがが長引き、夏の練習のゴールデンシーズンはリハビリに充てることとなりました。
いろんなことが起こったのですが、自分が一線に戻りたいという気持ちはじょじょに育ち、何が起こっても衰えませんでした。
9月24日に、一線に戻るための試合となった全日本プッシュ選手権、一カ月前からようやくそれなりにトレーニングを開始できるようになったのですが、けがのブランクは埋められず、現在のベストは尽くせましたが、いいタイムが出せずに終わり、どうしようかと思っていました。
そんな中、26日に、強化専門委員長の越さんが、11月初旬のアメリカズカップに大学生と回らないかという、打診をいただきました。
年内のレースに出られる可能性はない、と言われていたため、11月に遠征に出る準備を全くしていなかったため、どうしようかと思いはしたものの、最後のチャンスだと思って、開いた扉の先へ飛び込んでいく決意をしました。
28日、41歳の誕生日に、上司に話をし、一週間後の5日、退社手続きを完了しました。
本当に突然で、バタバタと進んだので、まだ、ぼんやりしていますけど、心は晴れやかです。
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自分の力で切り開き、切り開きすぎた私でしたが、転機は、願って、確認し、時間をかけて、待った結果、向こうから訪れました。
お金がなくなっても大丈夫なの?将来は大丈夫なの?
もちろんそういうことも心配しました。今、何も、決まったものはないけれども、とにかく、次の季節へまわれ右して進む体力と気力を今、蓄えるべく整えております。
どこかの時点で、競技をやり尽くさないと、次の人生は始まらないことが、はっきりとわかった瞬間がありました。もちろん五輪を目指します。
でも、もっとも大切なのは、自分がやり尽くしたという充足感を得ることだと思っています。
神からの備え、恵みを感謝し、恐れずに、大胆に進んでいきます。
私のチャレンジを共に、楽しんでいただけたら幸いです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします
中山英子
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中秋の名月について。
中秋の名月はいつも満月だと思い込んでいたのだけど、そうではないということが先日判明し、満月と中秋の名月が重なるということそのものがめずらしいのだそう。
行きつけのアロママッサージにも、この日の前後に、頭痛がするとか、肩が凝るとかいうお客さんがたくさん来たということで、満月と女の体の関係は、迷信でもなんでもなく、科学的な根拠があるんだろうと、思わずにいられなかった。
人生の岐路に立たされていることが否めないからなのか、このところ、本当に調子を崩しており、体調管理が難しい。アスリートとそのほかのものを、両立するということは至難の業というか、やり方や環境、その人のタイプにもよるのだろうけど、不器用な私の場合は無理なんだなと悟っている。
いろんなことを自分なりにトライしてみての感想だけれども。
んで、どうするのか、人生の決め時だと感じている。
スポーツ選手としてどう生きるか、ということだけでなく、私自身が有限な人生をどう生きるのか。
41歳を目前に、決断の時が迫っている。
思いや願いもあるけれど、思い込みとか力づくでなく、エゴでなく、かといって人任せとか成り行き次第とかでなく、
等身大の自分、深い心の声に耳を傾けながら、心静かに進んでいきたいと思う。
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非常に疲れる夏だった。
でもちょっとmatureになれたかもしれない。
昨日、会社に出かけてから、ひどい疲労感に襲われ、8時の帰宅後、倒れこむように眠った。
寒暖の差が激しい、にしても、驚くような感覚で。
悪い病気かなあと心配していたところ、調子の悪い同僚も何人かいたらしい。
今朝、「昨日は中秋の名月だったんですよ。すっごい空が明るかった」と言われ、あ、満月だったのか、と、合点がいった。
満月に弱い私。
なんだかわからんけど調子が良くないときは、満月のときが多い。
大事に日々を送ろうと思う。
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長い間、書かなかったけど、なんでだろう?
特に理由はないけど、書けなくなってたらしい。
6月の最後の日の昨日、実家で朝、震度5強の地震を体験した。
つきあげるような感覚で、短時間揺れ、その間に食器棚からお皿がこぼれ落ちてきて割れた。
母親と朝食後にテレビを見ていたところだったのだけども。
あらららと思うしかなく、心を落ち着けた。
うちのあらゆる場所を確認してみると、案外たくさん壊れているものがあった。
姿見が倒れて割れていた。
植木鉢も割れて、土がこぼれていたし、時計もおっこちて、ガラスが割れて8時17分ごろで止まっていた。
テレビでよく見るパターン。
廊下にかけてあった絵が一枚落っこちてきてそのガラスも割れてた。
いろんなものが散乱している感じだった。
落ちて割れたものを片付けるために、段ボール箱を取りに、車で5分の工場へ出かけたけど、特に何事もなかったかのように、機械が動いて仕事は続いていた。場所によって揺れ方が違ったのかもしれない。
前日の夜、2回ほど震度3があったのをテレビで見て、なんかイヤな予感はしていた。
私はこれまで地震を免れていた方だったこともあって、こんなのは初めてな感覚で。
この程度で片付けもそれなりに大変だったから東北はどんなんか・・・あらためて思った。
んで何が書きたいんだか。
自分でもよくわからない。
でも、どうやら、自分の中で何か変化を起こしているらしい。
地震と関係あるのか。
それもよくわからない。
なんか、考えたくない。
いろいろとこれまで考えすぎた。
考えたって何にも変わらない。
考えることが間違っていたのか。
思いもよらない、新しい次元へいつも意識を持っていくことができたら、と思う。
現実への目の留め方を、変えていく必要があるように思う。
7月だなあ。
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