あーてぃすと 中山英子の日記

スケルトン競技代表中山英子選手を応援するブログです

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くびれについて

今週はきつかった。
勤労感謝の日に急性胃炎に突如なり、昼から夜までのたうちまわるような胃の激痛に襲われ、夜には38℃の熱が出た。胃が痛くなる理由はわかっていたので、医者に行っても仕方ないと思っていたけど、さすがに夜にはやばいかなと思ったが、緊急医探して行く気力すらなく・・・
翌日、熱もあまり下がらなかったため、胃腸病院にいって、人生初の胃カメラを飲む羽目となった。
鼻から入れたらしいけど、麻酔でぐっすり眠ってしまい、起きたときには病院が閉まっており、点滴してた。
案の定、胃はきれいで何もなく、風邪でもないとのことで。
ま、自分の行動癖による、ストレスがいくつか重なったんだわね。
急性胃炎のおかげで、身体にはりを3本刺したけど、筋肉注射が一番痛い、ってことは筋肉って感じる場所なんだとあらためて実感した。
 
私の身体づくりの課題は腹で、このところようやく腹が自分でわかってきたなと思っていた矢先の胃炎だった。
もともと、ウエストがほかの部位と比較し、細い。
最近これは実感しているのだけど、これは胃弱体質から来ているということはまぎれもなく、どうも胃の位置も下気味だから、背中が丸まりやすいのだ。腹が折れやすく、肉もつきずらかったのだろう。筋肉がつきにくいから、くびれるしかなかった。
 
頭では何となく理解していたが、本気でやばいと最近感じ、横っ腹を触るようにしたり、工夫を重ねていたところ、腹が立体的に感じられるようになってきたのに・・・攻撃。
陸上で2冠の女子F氏は、痩せているけど、スゴイ腹だったし。
 
まだ始まったばかり、ずん胴になるしか、扉は開かないと思っている。
ぶれない心と身体が欲しい。

休憩時間に行きつけの珈琲やさんへ。
私、珈琲飲むと、気持ち悪くなるケースが多いのだけど、ここ、「寛」のだけは飲める。
たぶん、良質のマメをその場でひいてくれるからだと思われる。
 
いろんな作家さんの展示会をやっているのだが、今週は松林章兄の切り絵の世界。
数年前から毎年精力的に開いており、兄さんの変化と進化、美の世界を楽しませていただいているのだけど、気付いたことが一つあった。
私はこの人の作品に限って、赤い色のものに惹かれているみたい。それも深紅。
これまでに購入した彼の作品は必ず赤だった。何を考えているわけでもなく、インスピレーションで赤。
赤を選ぶときは割と意識的なことが多くて、トレーニングや試合の時に身に着けるものが多かった。でも、私生活の中に赤を取り入れようとすることは珍しいため、何でだろうと、不思議に思った。
赤って疲れちゃう。近くにあると。だから、エネルギーが無いときは必要ない色だったりして。
 
それを分析しても意味がないのはわかっているのだが、もしかすると、だ。
潜在的に私の中にある、闘争心みたいなものを、彼の作品は引き出しているのではないか、と思った。
そうだったら、彼の力はすごいんじゃないか。
 
もちろんその時々で、求める色って変わるんだろうけども、数年間同じ現象が起きていることが、面白い。
最近、自分がそもそも、どういう性質に生まれ、人生の中でどういうミッションが定められているのか、そして、何を好み、何を求めているのか、ということが前よりも鮮明に見えてきている。長い間否定してきたこともその中にはあるんだけど、自分自身の欲求みたいなものにも正直になれるようになってきている。特にこの一年で、その傾向は増している。
 
基本的に私は闘う人らしい。
闘うことが好きらしい。
どう闘うかというのは、また話は別なんだけど、激しく戦いながら追求していく人生かもと思ってる。
それなのに、これまでうまく表に出すことができずにいた。
前に出ることを何か「格好の悪いこと」と思い続けている自分がいた。
ところがどうも、私は人前に出て、エネルギー交換することも含め、そうしていることで、よい状態の自分でいられるのではないかと最近思い始めている。
 
そうわかって、私が潜在的に持っていた心の中の「燃えている部分」を、兄さんの作品は知っていたのかな、と思ったら、見通していたのかなと。何にっていうわけではなく、そういう力を持った作品を創る兄さんはすごいなと、あらためて尊敬した。
 
 
 
 
 
 

11月

11月になってから後半になろうとしているけど、そういえば、先日、思い出したことがあった。
私、11月に日本にいたことって、この10年余りなかったなと。
だから11月を日本で過ごすのは、かなり久しぶりであるということで。
だいたい10月の中旬くらいには、ヨーロッパかアメリカに出て、11月中旬くらいからレースに入って。
12月の20日前後に帰国し、全日本選手権。お正月だけ実家で過ごして、また、出国・・・し、2月に戻る、という。。。
ほかの月はそれでも数日は日本にいることもあったけど、11月だけは丸々留守だった。
海外で練習していることが私にとっては楽だったので、苦に感じたことはなかったけども。
 
てなわけで、久しぶりの11月、日本の紅葉を味わい(ってほどでもないけど)、何となく、ぽかぽかしたり、急激に寒くなったりという日があったり、こういうもんだったっけ?!とか思いながら、過ごしております。
先日、スパイラルに練習に行った日は、とても寒い日で、ヤマの方は日中というのに0度まで下がって、雪がちらほら。飯綱山もうっすら白くなっていて。
また、スケルトンのコースをシートで覆って、氷を張る準備を始めていて。
シーズン頭のスパイラルにいることは、本当に競技始めた年以来なんじゃないかなって妙に感慨深く思った次第でした。
 
それもオツなものだなあ、としみじみ感じながら、コース脇を走った。
寒くなってからのプッシュ練習も初めてで、でも身体がそれなりに動いていることをうれしく思ったり、着実に身体が進化していってるのを味わいながら、「40になった」って気にしていたことなど、すっかり忘れ、まるで20代の時と一緒の「これから人生どうなるかわからない」という軽い気分も味わって。。。めでたい私。
 
調子に乗ってたせいか、昨日、出社する前に何げなく熱を測ったら、37度2分。
風邪の症状は全くないから、まぢで知恵熱なんじゃないか?!って。
 
疲れは取りながらやらないと・・・
 
そんなこんなで、来週はついに滑走開始です!
 
 
 
 
 
 

闘う

久しぶりに、オーケストラ聴きに行ってきた。
スロバキア放送交響楽団と長野市出身のピアニスト山本貴志君の共演。
プログラムはかの有名なチャイコフスキーのピアノ交響曲第1番。
山本君は、05年のショパンコンクールで4位になったという強者で、前から聴きたくて仕方がなかったのだけど、いつも遠征の時期だったり仕事が重なっていたりと、タイミングが全くなくって、今回初めてチャンスを得た。
 
スロバキアの皆さん、男女ともにでかい!
山本君は細くて小さい。
巨大なオケメンバーに囲まれ、例えはわかりにくいかもしれないけど、聖書の中に出てくる少年ダビデ対巨人ゴリアテの物語を思い出す。これは、ゴリアテが何人もって感じか。大人に囲まれた無垢な少年が、背中を丸めて果敢に自らの力と可能性をぶつけていく。
 
超絶な技術と、彼の情熱。その情熱は繊細な「何か」の集積で、私たちの心を打ち続ける。
打つというのは、ガンガンでもじわじわでもなく、痛くないやけどみたいな感覚で。
それに、オケメンバーも応え、融合していった。
 
自分が一人、海外に出て遠征した時の、挑む時の不安感を思い出し、山本君の心境と重ねてみる。
私はあんなに凛と果敢にしていられたか。
そんな問いが心に突き刺さったのと同時に、彼の勇姿に胸を打たれた。
すごい。。。
今度海外に出る時は、私もああいう意識で挑みたい。私なりのしっかりとした形を作ってぶつけたい。と心の中でつぶやいてみる。
 
山本君の演奏に、オケメンバーも足踏みして称えた姿にほっとした気持ちで。
舞台裏でも、メンバーは、称えていたという。
 
心温まる、そして、ハイクオリティーの素晴らしいステージだった。
 
Thank you for the great time!!!
 
※そのほか、ドボルザークの交響曲「新世界より」など・・・よかったなー
 
 
 
 

39,40,41・・・

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ひっさしぶりに、3人で食事しました。
競技始めたとき10年ちょい前から、年が近いからよく温泉行ったり、ご飯食べたりと、頻繁に遊んでいたけど、本当に最近は御無沙汰だったばんばんとみやこさん。
S大准教授とおなりになったばんばんはまる君と結婚し、近いはずなのになんとなく遠くなった感じで、
仕事バリバリのエンジニア?!みやこさんは、家を建て、パートナーのたっきーとも友達だけど、そんなに会わなくなって、
私は私で、狭い視野でスケルトンに没頭し、
って感じで、なんか、会わなくなっていたなあ。
昔は、温泉に入りながら、「ステディーな彼がほしいなあ・・・」とか、無意味な会話をよくしたものだ。
当時はアラウンド30th だったけど、今となんか変わったかっていうとさほど変わっていないような気はするけど、おそらくそれぞれが丸くなった(性格が)ような感じはする。
一向に人生に落ち着きがない、私の暮らしをネタによく笑って、桶とみのおいしい料理を堪能し、ちょっと贅沢な時間を過ごして楽しかった。
 
2人とも、私のことをなぜかマダムと呼ぶ。
選手になる前の、ちょっとおしゃれしてた頃の私の服装などを見て、「マダム」と名付けられ、その後、マダムからは程遠くなったものの、そのように呼ばれ、それはそれで悪くない気分。わけがわからないんだけど。
 
2人はこの10年ちょいの私を知っていて、ばんばんからは私の人生全般を俯瞰され、(彼女の得意技)
「あのさー、直感で動いたら、それでいいんだけど、なんか急に考え出して、変なほうにはまっていくからさー、直感はどこいったの?みたいになってるよねー」とずばり。
「うーん、そう、空回り。よく見てるねー」って言ったら、
「他の人はみんなわかってるよー」と。
確かに、スケルトンの人には、そう言われること多かったような。
はははーーー。
なんか、私の場合は人並み以上にいろんなこと直感的に感じるように思っているんだけど、その感じたことをうまく処理できなくなっちゃって、ない頭を使って分析を始めて、自分の中でぎくしゃくするというわけのわからないパターンにはまってしまうという困ったところがあるね。
2人はバリバリの理系だから、違うよねー、頭の作りが。クリアーだねー。
私は数学と理科が苦手の文系で。
 
そして、3人の年齢は、39,40、41となったものの、そんなに変わってないような・・・(うーん、ちなみに私が40でみやこさんが1月までは39だ)
いいねえ、古い友達。同世代。楽しいわ。また遊んで。
 
 

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