あーてぃすと 中山英子の日記

スケルトン競技代表中山英子選手を応援するブログです

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思考という名の戦場

このところ、変。
 
最近、情緒不安定ってなかったのに、自分の決定や決断に恐れを覚え、混乱に拍車がかかってしまって、2週間が過ぎた。
 
どこでどうなってしまったのか?!
 
よい気づきがあった直後が、危ない。
なおしたい、と気付きつつ、なかなか直せない思考の癖にはまっていくのである。
 
春先から読んでいた本「思考という名の戦場」、そのとおりである。
 
戦いに勝つ、キーは、イエスから与えられた権利を、握り続けること、である。
 
 

頑張りたくない。

今日、MTBを買いに行った。
今年は車がほしかったのだけど、人生設計思って断念。代わりに、というわけでもないけど、MTBにすることに。
自然の中に入ると、自然と痛快な気分になるじゃん。だから、MTBにした。
 
これ、仕方ない話かもしれないのだけど、「選手」となると、そういう目で見られ、たまに、人から、「選手のくせに」「選手はこうあるべき」みたいな見方をされることがあって、めんどくさい。
で、頑張らなくてはならないようなことを、他人から差し向けられると、心の中で、異様な拒否反応を起こす自分に気付く今日この頃である。げーっと、トイレに吐き出したい気持ちになるのだわ。
 
なぜ、そうなったのかというと、頑張っても頑張ってもどうにもならないことが、世の中にたくさんあることを知ったからである。それだけ私は私なりにベストは尽くしたもんね。誰に何を言われようと、やり続けたもんね。
何も知らずにいるときは、ただひたすら、根性出せた。
でも、もう今の私にはできない。意思で根性は出せないようだ。
 
=========
 
楽しいことに対しては、やりたい、って気持ちはわいてくる。
楽しいことをひたすらやる。
楽しいと感じながらやる。そうすると、精も自ずとわいてくる。そりゃ苦しい時もある。でも、楽しいために苦しいこともするの。
だれのためでもない、自分がしたいから、楽しむためにやる。
それでいいじゃん。
究極の「思い」はだれも邪魔できるものじゃない。
私の聖域。
立ち入りお断りである。
 

専業主婦志望

風邪に苦しんだ5月が去り、6月ももう、一週間が過ぎ去った。速いようで遅いような。。。
しかし、今ほどに、リラックスして人生を過ごしている時は初めてかもしれないなあ。
一人ぼんやり過ごす時間の何と贅沢なこと。
あまり、いろいろと詳細に考えたり、想像する習性をできるだけ外して、わいてくるものと仲良くする。
 
てなわけで、昨日は東京方面にお出かけしたせいか、やけに疲れたため、休日をだらだら過ごしてみている。
明日は山へMTB。
 
仕事柄、最近は社会情勢をいち早く知る。
これまで、いまいち、疎かった政治とか、経済など、なんとなくメディアを通じて報道される情報を一通り、いちはやく、目を通すことをするのだけど、いろいろと見えてくるものがあって、面白い。
人間のやってることって、こんなもんなんだろうなー、とか俯瞰して眺めてみている。
 
先日、仕事してたら、「最近の女子、専業主婦志望高まる」って情報が流れてきた。
実のところ、最近の私、そういうモードなので、「もしや、最先端か」と思ってたら、20代の若者の話だった。
一生懸命働いてもたいしてお金にならんってのが、大きな理由らしい。
まあ、そうなんだろうなあ。いろんな時代の流れに伴い、社会のバランスで、こういうデータが出てくるんだと思うけど。
 
私の場合は、これまで、特に理由もなく、主婦に興味を持ったことはほとんどなかったのだけど、実際、こんなにクリエイティブな作業は、そんじょそこらにないのではないか、と最近思っている。工夫もあらゆるところでできるし、きれいにすると、気持ちいいしー。冷蔵庫の中のもの見て、節約お料理、おいしかったら、うれしいしー。と。
まー、そんな甘くないんだろうけど。
なんか、前からそうなりたいとも思っていたわけじゃないけど、バリバリ、外に出て、活躍するみたいな、そういうの、特にしたいと思わないなあ。
 
とはいえ、政治見てても、女の方が、はっきりものを言えるケースが多い。とかく男は、権力構造や、情勢に弱い。だから、女性もそれなりに、社会に出ている人があったほうがいいと感じる。
 
ま、いろいろだな。
どう生きるのかね、私。
 
ただ、体は動かしてないと死んじゃうので、それはするんだろうな。と思う。
 
 
 

名手でも・・・

金曜日にオールショパンプログラムで、世界の巨匠クリスチャン・ツィメルマンのピアノリサイタルが長野であり、行った。これまでいろんな演奏会に運んでいるけれど、このリサイタル、何ともいえない異様な雰囲気が、最初から最後まで漂っており、戸惑いを覚えて帰宅した。
ふたを開けてみれば、ツィメルマンがふと、2階席に目を移すと、盗撮ビデオを構えていた男がいたということで、新聞記事に取り上げられるさま。
非常にお怒りなっており、今後の日本スケジュールをキャンセルするとの勢いだったそうだ。。。
 
異様な雰囲気というのは、確かに、観客のクオリティーが限りなく低かったというのは事実で、
演奏中に携帯は鳴るわ、途中退席する客はいるわ、くしゃみや咳が絶えない、などなど、マナー違反も多かったことも手伝って、ツィメルマンがどうも演奏に集中できていなかったんだろうなあ。
空気を音で支配しようという焦りみたいなものが感じられ、聴いている側はハラハラの連続だった。
 
しかし、さすがの巨匠、多少のミスタッチで、ソナタ全楽章2曲、スケルツォ2番、舟歌を、見事に弾ききっておられた。
 
客の質に関しては、論じるまでもない。
ツィメルマン様でも、この空気を、はねのけられなかったことを目にしたことが、衝撃だった、というか、人間なんだと思わされた。
 
========
 
全神経を集中し、演奏に挑むという作業は、レースに似ている、と感じている。
どんなことがあっても、Ready Go の時間は決まっており、それを変えることはできない。
ほんのちょっとした思考のすき間に、魔は入り込む。
気になり始めたら、止まらず、感情に入ったらおしまいだ。
 
ツィメルマンのたたずまいは、それでも紳士で染み付いた静かなものが残っていたけど、異様な場の空気に対し、演奏が、闘っていた。
 
ほんとに疲れただろうなあ。。。
 
何がこの空気を生んでしまったんだか。
こんな時でも、動じずにいられる自分になりたい。
そんな空気をも、はね返して支配し返す、ものに。
 
 
 
 
 
 
 

同感したこと。

どうやら、OLになったと書いたことで、転職したと誤解されたことが多かったみたいですが、やめてはおりません。ただ、記者の仕事から別の業務をしているということなのですー。
 
今の仕事は、本当に、世の中で起きている一連のできごとを、目に触れ続けている。
記者をしていた時は、事象にそういう関わり方をしておらず、結構掘り下げて考え続けていた感があって、しんどかった。今は、そういうスタンスから離れられたというか、離れた方がいい時期みたいで、環境もそう変わった。
ある意味、新鮮というか、世の中こういうものなのかなと、俯瞰してみることができる。
そんな中で、ひっかかったニュースは、ヤワラ出馬で、それに対して、私が感じたやるせなさというか、怒り?というか、あきらめ感が表現された記事を、友人が送ってきてくれた。
 
ほんとにそうだと思う。
自分の体験に置き換えても、規模は違うけど、そんな簡単に二足のわらじは履けるものではない。
私も、そういう勘違いと思われていたのだろーか?!
その可能性もあるんだろーなあ。私にその鈍感さがあったとしたら、今頃違う人生だと思うけども―
 
=====
 
世で起きていること、政治を含めてだけど、物事に、期待を大きく寄せることは意味を持たず、年をとったからかもしれないが、自分がいかに気持ちよく心身ともに健康でいられるかに気を配り、嫌なことがあっても、どう切り抜けるかみたいな細かい心の切り替えみたいなものを自分の中で地味にやっていくことが楽しいし、今の自分を癒やしてくれているらしい。

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