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北海道新聞(3/25)の記事です。
震災遺児に里親118世帯
道確保 入所施設159人分も 北海道新聞3/25
道は,東日本大震災で親が死亡するなど、身寄りがない子どもらを
受け入れるため、児童養護施設などの入所施設28カ所で159人、
里親118世帯で193人の計352人分の受け入れ先を確保した。
また、震災遺児らの実態を把握し,精神面のケアなどを行うため,国の養成に基づいて、
24日、道中央児童相談所(札幌)の職員2人を岩手県釜石市に派遣した。
今回の震災では,親や親族が死亡あるいは行方不明になり、身寄りのない
子どもが数多くいるとみられる。
道は,厚生労働省からの要請を受け、各施設や,里親が受け入れられる人数をまとめた結果、
入所施設では,18歳未満の子どもが集団生活をする,児童養護施設の98人(12カ所)をはじめ、
受け入れ可能なことが分かった。
実際の受け入れは,厚労省が今後、被災地の各県を通じて、
施設の場所や入所期間などについて、子どもや親族らの希望を確認して、道に要請する。
また、道が派遣した児童相談所の職員は,避難所を巡回して身寄りのない子どもがいないかを確認。
精神面のケアや生活相談などに応じる。
道は当面数人ずつ,1週間交代で職員を派遣する。
札幌学院大学の伊藤則博教授(発達臨床心理学)は、
「自宅や家族など,多くのものを失った子どもの精神状態は、
非常に不安定になっている。
先生や地域住民とも連携して,丁寧に話を聞いてあげることが重要だ」
と指摘している。
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