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昭和4年建築、都内で戦前に作られ「アールデコ」の様式を取り入れている唯一の銭湯。ここも頑張って欲しい銭湯のひとつです。 ベージュの外壁、タイルに淡いブルーグリーンのラインがモダンだ。 昭和初期は戦争もなく、この辺りも景気が良かったのでしょう。 丸窓や南欧調の瓦がモダンな医院とかに見える。 外壁はスクラッチタイル(表面を引っかいたタイル)が使われている。 暖簾をくぐると銭湯だと思うが、脱衣所もアールを取った窓からの光が優しい。 内部はいたって普通の銭湯様式、ペンキ絵もある。島カランに水飲みがついているのが珍しい。 タイルやペンキはかなり傷んでいるが、補修しながら大切に使われている。 番台の女将さんが「誰も来ないうちに写真撮っちゃいな」と言ってくれた。感謝です♪ 廿世紀浴場 台東区日本堤1−34−1 月休 PM3:30〜AM1:00 おまけ♪ここから近い有名な「物件」(笑
有名な特殊な浴場街♪^^; 有名な天ぷら屋 有名な桜鍋(馬肉)「けとばし屋」と下町っ子は言います^^; |
懐古【街銭:まちせん】名建築
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東京銭湯の王様「大黒湯」 ここに行かずして東京の銭湯を語ること無かれとは大げさ?^^; でも、昭和2年の創業の形を残しながら現役バリバリの銭湯と言う所が素晴らしいです♪ 「お風呂屋さんの宮作りってこんなに凄かったんだ」と行った人は思うことでしょう。 宮大工の意地もあったんでしょうが、ディテールを疎かにしていない匠の技が見られます。 威風堂々とした構え、「暖簾」が無ければまったくの神社仏閣です。 見事な銅版葺きの唐破風作りで、懸魚(げぎょ)は鳳凰、塀の上には大黒と恵比寿がいます。 湯気抜きの天井も高くて気持ちがいい JR・地下鉄北千住駅から徒歩10分くらいです、銭湯好きの方は一度訪れてみて下さい。 大黒湯 足立区千住寿町32−6 月休 PM3:00〜AM0:00 |
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入口が「△山形の屋根」になっているのを「千鳥破風」といいます 土壁はやさしいピンク色(和名だとなんて言うのかな?桜色と思います) お湯は真湯で入浴剤を使っています、消毒臭はかすかにする程度。真湯だったら思い切ってこのように入浴剤を使ってもらった方がいいかも。 カランも浴槽も井戸水を使っていますが、少し「温泉臭い」というか「タマゴ味」と言うか・・・。 いい味なんで、「今度入浴剤無しで入りたいなぁ」と言ってみたら、「気が向いたらネ」とかわされてしまいました^^;。「美味しい水と言われる」と仰ってました、確かに美味いです。 ご主人が雲見の風景がお好きで、実際に撮ってきた写真をワザワザ探してくれました^^;♪ 以前のペンキ絵の写真も見せてくれました、前回は「柴田師」によるペンキ絵。 今回も頼んだそうですが「オレは引退」とか言われてお弟子さん?が描いたそうです。 同じ構図でもやはりタッチが違いますね。本とか写真とか持ってきてくれて、お話が大好きなご主人 です。いろんな事を伺えて感謝です♪<中>画像が旦那が撮った雲見での冨士山、<右>が前回のペンキ絵の写真です。 スー太郎は手術の後遺症で後足が不自由ですが、人懐こくって脱衣所で大の字で寝てました。 犬は現在3匹で、多いときは6匹いたそうです^^; 千代の湯 中野区中央3−16−12 土休 PM3:30〜AM0:00 |
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頑張っている銭湯がある。創業は明治25年、現在の建物は昭和6年建築だそうだ 狭い住宅街の裏路地に、時代に忘れられたように佇んでいる。 建物や設備は「ひなび」を通り越している。 しかし、常連さんと番台のおばちゃんの楽しそうな会話が弾んでいる。 周りは近代的な高層のマンションが続々と建っている。 常連の人々がここに通うのは番台のおばちゃんとの他愛ない話がしたいのだろう。 亀の湯 川口市本町1−2−4 月休 PM3:00〜? * pH7.8の井戸水使用 ここ本町は旧日光街道沿いの街並みが残るところ。見事な看板建築の商店が健在だった。
※「看板建築」とは飾りを浮かせた銅版を前面に張り、建物を仕上げた様式の通称。 |
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