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鉄道情報です。和歌山電鉄 たま駅長の新駅舎完成、その記事ニャー。
「和歌山電鉄 たま駅長の新駅舎完成 貴志駅でセレモニー」(毎日新聞より)
三毛猫のたまが駅長を務める和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)の新駅舎が完成し4日、完成披露セレモニーが開かれた。駅舎全体が猫の顔のデザイン。県産木材を伝統工法で仕上げ、同電鉄は「エコロジカルならぬネコロジカルな駅舎」とアピールしている。数日前、駅舎に初めて入ったたま駅長は、喜んだ様子でごろごろ転げ回っていたという。
駅舎は木造平屋建て165平方メートル。屋根は檜皮(ひわだ)ぶきで、猫の目と口にあたる部分にステンドグラスをはめ込んだ。「たまミュージアム 貴志駅」と名付け、地元産果物のジュースやジェラートを味わえるカフェも備えた。総事業費1億円。セレモニーで、和歌山電鉄の小嶋光信社長は「たま駅長にふさわしい世界一の駅舎になった。“木の国”和歌山の情報発信をしてくれると思う」と述べた。
旧駅舎は昭和初期ごろ建てられたが、07年のたま駅長就任以来、観光客が押し寄せて手狭になり、建て替えた。 たまちゃんに取っては、すばらしい駅舎が出来て良かったですね〜
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鉄道情報
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鉄道情報です。銚子電鉄で進む新旧交代で姿消す木造車両、その記事を。
「<掘り出しニュース>姿消す木造車両 銚子電鉄で進む新旧交代」(毎日新聞より)
【千葉】銚子電鉄(銚子市、小川文雄社長)が車両の新旧交代を進めている。これまで使ってきた国内最古級の木造車両(1両編成)を廃止する方針で、かつて東京・山の手を走りレトロな雰囲気も漂う通勤車両(2両編成)を導入した。保安基準のクリアと乗客の利便向上が目的という。
銚子電鉄は単線で銚子−外川駅間6・4キロを約20分で結ぶ。休日は観光客でにぎわうものの、平日の乗客は減少。経営難で、名物の「ぬれ煎餅(せんべい)」やタイ焼きの製造販売で収支を補ってきた。
これまでは木造車両「デハ701」「デハ801」の2両と、地下鉄銀座線の中古車両2両の計4両を1両編成で走らせてきた。 木造の701と801は、滋賀県の近江鉄道と愛媛県の「坊っちゃん列車」の愛称で知られる伊予鉄道で使われた中古で、1942(昭和17)年と50年製造の「博物館モノ」。チョコレート色と赤のツートンカラー。旧式モーターでコトコト走り、故障もなく「懐かしい」と鉄道ファンに人気だった。 だが、老朽化と91年の滋賀・信楽高原鉄道列車衝突事故の車両と同じ部品が使われ、国土交通省から保安上の観点で車両変更するよう指導されていた。 新たに導入する車両は「2000形」の2両編成。とはいえ1962年製造で、京王電鉄で使われ、その後伊予鉄道を走った4両を銚子電鉄が買い取った。総費用は1億5000万円。1口10万円の車両支援オーナー制度で集まった555万円と借入金でまかなった。色は「京王グリーン」の緑色と、アイボリーにショッピングモールのPR画を虹色で描いた2種。24日に銚子市内で出発イベントが行われた。 銚子電鉄は「木造車両の退役は、時代の流れ。団体客も乗れる2両編成に。岬の風景をゆっくり楽しんで」と話す。 木造の2両は今秋「さよなら運行」を予定している。 一畑についで銚子電鉄からも昭和のレトロ電車が姿を消すとは時代の流れを感じさせます。
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鉄道情報です。成田スカイアクセス 開業…空港−都心、最短36分。その記事を。
「成田スカイアクセス 開業…空港−都心、最短36分」(毎日新聞より)
成田空港と都心をつなぐ京成電鉄の新高速鉄道「成田スカイアクセス」が17日、開業し、京成日暮里駅で出発式が開かれた。導入した新型車両「新型スカイライナー」は在来線最速の時速160キロで運行。空港第2ビル駅と都心(日暮里駅)の所要時間は最短36分で、現在より15分短縮される。
成田スカイアクセスは、既存の北総線に新線を接続して完成した。新型スカイライナーの料金は、2400円(運賃、特急料金各1200円)。従来の京成本線もスカイライナーの代わりに「シティライナー」を走らせ営業を続ける。日暮里−空港第2ビル間は最短61分、料金は1920円(運賃1000円、特急料金920円)。上野−成田空港間で運賃や所要時間が異なる2ルートが併存するため、京成電鉄は間違わないよう注意を促している。
また、成田スカイアクセスから都営浅草線、京急線を経由し、羽田空港まで走る「アクセス特急」(都営、京急間は「エアポート快特」)を新設。成田空港−羽田空港間は最短103分と、現在より20分短縮される。運賃は1740円。 ライバルのJR東日本は09年10月、新型成田エクスプレス(NEX)を投入した。所要時間は東京駅−空港第2ビル間で最速50分、料金は東京駅発で2940円(乗車券1280円、特急券1660円)。東京や横浜、大宮など主要駅から発着する利便性で対抗する。 成田スカイアクセスが出来て便利になりましたね!
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次の鉄道情報は、京成線ダイヤ改正、成田スカイアクセス開業で便利に!
明日から成田スカイアクセスを開業し、京成線でダイヤ改正を実施されます。詳細は下記です。
*特急関係
①「スカイライナー」を全て成田スカイアクセス経由とし、新型スカイライナー車両(AE形)により、在来線では最高速度となる時速160㎞運転を行い、日暮里〜空港第2ビル間を最速36分で運行。
②成田空港と羽田空港を直結する一般特急「アクセス特急」を新設し、成田スカイアクセス経由で運行し、日中時間帯の都営浅草線および京急線内は、最速列車の「エアポート快特」として運行。
③京成本線の有料特急として「シティライナー」を新設し、これまでのスカイライナーの停車
駅に加えて青砥に停車し、日中時間帯を中心に運行。使用車両は現在のスカイライナーで使用しているAE100形により運行。 *京成線関係
①金町線の高砂駅高架化(新ホーム完成)に伴い増発。尚、金町線は7月5日から先行してダイヤ改正済み。
②上野〜高砂間「普通」の編成増強し、朝夕の金町線直通列車を中心に4両編成で運行していた「普通」を(一部を除き)、6両編成または8両編成に増強し、運行本数を整理。
③「快速」の停車駅に千住大橋を追加し、千住大橋において「快速」と「普通」の相互間での乗り換えを可能に。
④日中を中心(一部夜間)に押上〜高砂間で運行している「急行」の運行を取りやめ。
⑤モーニングライナーおよびイブニングライナーは、新型スカイライナー車両(AE形)を使用し運行し、スカイライナー、シティライナー、モーニング・イブニングライナーを全面禁煙化。
その他全般的に時刻を変更。
に記しています。
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次の鉄道情報は、“成田への足”めぐり火花 京成とJR東、その記事を。
「“成田への足”めぐり火花 京成とJR東」(産経新聞より)
成田空港と東京都心部を最速の36分で結ぶ京成電鉄の「成田スカイアクセス」が17日、開業する。日暮里−第2空港ビル間の所要時間をスカイライナーより15分短くなる。これに対し、都心から最速50分の「成田エクスプレス」を運行するJR東日本は割引料金や新型車両の導入で対抗する構えだ。成田の発着枠拡大による利用者の増加が見込まれる中、“成田への足”を競い、火花を散らす。
「世界の主要空港のアクセスに肩を並べることができ、成田をより身近に感じてもらえる」
京成電鉄の花田力社長は15日、都内ホテルで開いた記念式典で、スカイアクセスに込めた思いを熱く語った。 スカイアクセスは現行のスカイライナーが走る京成本線とは別に、新線を整備した「成田新高速鉄道」に乗り入れる。営業運転の最高速度は時速160キロで、1日に上下54本を運行する。日暮里からの料金は現行スカイライナーより480円高い2400円。 6月17日に発売された第1番列車の前売り特急券は、「鉄道マニア」などの人気で、わずか3時間で完売した。 新型スカイライナーの登場に危機感を募らせるのが、JR東日本だ。 清野智社長は「スカイアクセスは安く時間も短い。どれだけの収入ダウンになるのか分からない」と、影響を危惧する。 例えば、池袋から成田空港に行く場合、日暮里までJRを使って新型スカイライナーに乗り換えれば、所用時間は47分(乗り換え時間除く)で料金2560円と、成田エクスプレスの80分、3110円より安く、時間も早い。このため、日暮里に近い地域では、根こそぎ利用者を奪われかねない。 JR東日本は対抗するため、携帯電話から予約すると200円割引するサービスを3月からスタート。増発で新宿と横浜からは30分間隔で運行し、無線LANが利用できる新型車両も導入した。また、大宮や横浜といった東京近郊の幅広いエリアから乗り換え無しでアクセスできる利便性を強調する。 成田国際空港会社の今年3月の調査によれば、同空港利用者の交通手段は、成田エクスプレスが1日あたり約4500人で全体の10%を占めたのに対し、スカイライナーが約3300人で8%だった。 これに対し、バス利用者はホテルなどから空港に直行できるなどの理由で、1万7600人、42%を占めている。京成とJRが顧客を奪い合うのではなく、サービス向上を競えば、鉄道利用者が増える可能性は十分にありそうだ。 京成とJR東が成田新アクセスで互角な戦いを展開するとは、注目です。 |




