2008年11月に頂いて翌年の2月に植菌したクヌギに椎茸坊主がやっと顔を出し始めました。今現在は会員へ生えた分を随時少しずつおすそ分けの段階です。 本来なら原木の提供者へ真っ先に上納すべきでしたが多少遅くなりますが決して忘却はしていません。しばらくお待ちください。現在の我が家の原木の状態 を添付します。 添付写真、拝見しました。なんと見事なシイタケでしょう。シイタケに はぶつ切りのかしわに塩こしょうが一番合います。約束手形を切ること なく迷惑でなかったら○○さんの庭で芽生えたばかりのシイタケとかしわを 焼いて一杯やりましょう。僕の工場でもいいです。
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自給自足
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自給自足とは →必要な物資を自分自身の力で生産して満たすこと
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庭の片隅に自生しているこんにゃく芋を昨年から何回かこんにゃくにしようと試みて失敗したり、 人にはあげれないながら、 そこそこ食べれる程度の出来栄えが やっと喜ばれるようなのが出来ました。
大きさはおよそ1キロのこんにゃく芋を掘り出しす。
泥を落として水で洗い
(写真を撮るのを忘れていたのでこの画は借用)
皮を金タワシで落とす
(これも同じ)
中心の芽の部分を取り除いて
包丁で分割する
(この画まで借用)
釜に入れてゆでる
特製薪釜で煮る
箸がスーと通るまでゆでたら
およそ2センチ角程度に細かく角切って
ぬるま湯を混ぜながらミキサーで砕く
砕いたこんにゃく芋を手で空気を混ぜるように
こねる
こねたこんにゃくに 木アク液(木灰にお湯をかけてでた汁を濾した液でアルカリ性)を入れてすばやく混ぜてタッパーなどに入れてしばらく置く。
生のこんにゃくの成分はシュウ酸が強くて
えぐくて食べれませんから先人はどうして
これを食べ物にしたんでしょう?
木アク液は芋1㌔におよそ200ccを入れて固まったこんにゃくを適当な大きさに切って
又釜で1時間ほど煮る
(ここでほぼこんにゃくのえぐみもアクの香りも逃げる)
煮あがったら水に(流水)浸して
短冊用に切って、ワサビ醤油でサシミのように食べる
自給のためには日夜の研究とそして失敗を重ねた結果の喜びがあります。
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コツコツと偲び繰る冬の前に食い溜め?の秋です。 {熊じゃあるまいし冬眠の準備ではない}
病上りと注意され安静を強要?された結果? メタボなる病がわが身を占領しています。
もともと不摂生が要因の心筋環状血管の狭窄でしたから 病のおかげで煙草の買いだめをしなくてすみました。
禁煙は健康のためにも 経済事情のためにも早くしたほうが好いです。
さて前置きが続きそうな気配から 気持ちを代えて本題の田舎ならではの自給 (物々交換から派生する他給も含む) 生活の一端を発表します。
トップバッターは間引きした大根の葉っぱです。 サトイモと青大根葉の味噌汁
そして、サッと日干しして粗塩で揉んだだけの大根葉に鰹節をふりかけ醤油をチョット垂らした漬物?は
ニワトリ泣かせの食べ物です (間引き葉が鳥まで行かない)
もちろん地産のサツマイモやサトイモも出番はいろいろあります。
栗はもう終わりです。 炊き込みや渋皮煮など活躍しました
少し早かったが山芋ももう食べれます。 とろろかけご飯、手打ちソバのつなぎ、鍋物にすって入れたり 冬場の栄養の塊です。
チョット解りづらいですが、在来種のこんにゃく芋です。 まもなく掘り出されて煮られて 木アクを入れて手作りこんにゃくになります。
庭の椿の実もはじけました、種を砕いて油圧ジャッキで圧搾して椿油を絞って水に浮かべて分離して みようと考えています
これだけの椿の実からはお猪口一杯しか取れないかも
さてトリをとるのは、モクズ蟹です。稲刈りの頃に川を下るのを籠の餌に釣られて捕まりました。
甲羅の内側には蟹味噌が入って美味です、(上海蟹と同種だそうです)
ここでは山太郎カニと呼んで昔から居る蟹ですが 生ている身体にはジストマの媒体がいるそうですが
煮たり焼いたりすれば大丈夫ですが
生蟹を食ったイノシシの肉の刺身などは冒険になります
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アクマキは現代の家庭で手軽に作る加工食品には向かないのだろうと つくづく思った 郷土食品です。
どこかのテレビ局が放送している 「秘密のケンミンSHOW」 のまな板に載せれそうな独自な加工方は、
買って食べるなら食ってもよいが 手前で作ってまでは面倒だ が結論でしょう。
だからこそ 少ないフアンや、昔懐かしい団塊世代へ の隙間食品として商品の価値があるのだろうと思った。
せっかく かの 面倒な過程を記録したからには ここにUPして 先人のご苦労を深く感じると共に 懲りずに又作ってみようと 今 竹の皮が 水に浸して出番を待っています。
難を逃れたタケノコは育つにつれて皮を落としながら伸びて立派な竹となり、かぐや姫を身ごもる?
落ちた皮をかびないうちに拾って太陽で乾燥させ保存する。
使うときには水で戻して柔らかくして皮の産毛などを落として使う
洗った後 木アク汁に1昼夜浸けたもち米を竹の皮に包んで 竹の皮を裂いた皮紐で縛る
(この時ゆるく米を入れないと煮たとき膨らんではみ出して×になる。)
煮なべの底に竹の皮を敷き(焦防止 )ビワの葉っぱを入れる(吹きこぼれ防止)
この諸々は先人の体験伝承です
木アク汁を足しておよそ3時間煮たもち米は このように変身しました。
糸かこのひもで巻き切って(包丁で切ると引っ付いてしまう)粉砂糖か きな粉など好みの物をまぶして食べるが
好みは夫々で 若い世代は甘い スイーツ とやらの方が好ましいようだから やがてはこのアクマキの運命は如何に?
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我が家の畑の片隅には自家用のお茶の木がずっと昔から植えられています。
お茶を摘んだ後は平らに選定して来年の新芽に備えてつみやすくしておきますが
今年は例年より少し早く芽吹いたので遊び心でのスローライフのお茶摘みをしました。
新芽の茎も含めて手で摘みます
今は希少な?茶摘籠です、もちろんメイドイン、ジャパン(正確にはメイドイン、カゴシマ)です
ずいぶん古いのですが お茶摘み時にだけ日の目を見る竹かごです
摘んだお茶葉は水分を飛ばして
薪釜で炒ります
炒られた新芽を熱いうちに手で丸く揉みます
お茶乾燥用の山型の竹かごに広げて下から炭火でゆっくり乾燥させます
乾燥したお茶葉は 少し黒く見えますが、無農薬のお茶の新芽の釜炒り手もみ自家用の田舎風味お茶です
急須に入れた茶葉に 熱いお湯を注いで、しばらく置いてから飲めば 香ばしく甘い純な風味が味わえます
保管はブリキのお茶缶に入れて保管しますが、茶摘や製法に手間をかけるので今は ほとんどの家庭が家での茶摘をしなくなり 特に若い世代は買って飲むペットボトル茶になっていくようです
これも日本の文化の変化なんでしょうと少し寂しい気持ちです。
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