2011年8月11日 放射線勉強会
今日は、放射線の勉強会に行ってきました。
せっかく勉強してきた事を忘れない内にと、メモを整理しながらブログを書いてます。
私が一番驚いたのは、1950〜1960年代 アメリカや他国の核を持っている国の核実験で、
膨大な量の
放射性物質が
大気中に放出され、世界中に振り撒かれた事
日本は、広島、長崎だけでなく、その後も放射性物質で汚染されて、人々は知らずに生活をして、
汚染された土地で育った食物を食べていた事
なので、放射線を計ると、日本の方々で福島県だけでなく高い値を出す土地があるというお話でした。
1960年代というと・・・私もその時内部被爆してるかも・・・

今回の原発事故で郡山市を汚染したのは、ヨウ素、セシウム
チェルノブイリの事故の時は、ストロンチウム、プルトニウムも放出されてしまったらしいです。
果物はセシウムを取り込みにくい 実のなる野菜も取り込みにくい
(福島県の桃は、心配されていたけれど検査をしたら出荷するのも問題無かった)
葉物野菜は、セシウムが多いけれど、良く洗い、煮れば、50〜80%除去できる
牛乳は、脱脂粉乳に移りやすい、バターチーズの移行は少ない
(ヨウ素、セシウム、ストロンチウムの80%が脱脂粉乳に移る)
魚は内臓に集まるので、水洗い、煮沸により除去率があがる
体内にセシウムを取り込まない食事
・カリウム (大豆、かじき、ほうれん草、ジャガイモ等)
・カルシウム (豆腐、納豆、干しエビ、チーズ、牛乳等)
・ヨウ素(大豆、小豆、いわし、さば、海草、ヨード卵等)
解っている事を、正しく理解すること(テレビ等の情報に流されないこと)
いま現在のセシウムよりも、喫煙の方がずっとガンになる確率が高い事
3月11日の災害と原発事故で、不安な毎日だと思うけれど、お母さんが毎日不安な顔をしていると、
子供の気持も不安になり、子供のストレスになるお母さんがいつもニコニコ笑顔でいた方が、
子供も安心するので、どうしても顔には出てしまうと思うけれど、ニコニコしていてほしい
2時間という時間で、講師の先生は、小児科の先生をされている方で、
とても親切に解りやすく教えて頂きました。
今日で、震災から5ヶ月、お店ではお盆を前に、お仏壇用のお花がたくさん並んでいて
綺麗です。
ご先祖様が、自分達の自宅に帰って、帰る家のないご先祖様も多いはず
この状態を見たら、どんな思いをするんだろうと思ってしまいました。