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幣立神宮では小降りだった雨が、天孫降臨の地、高千穂に近づくにつれて本降りに。霧の中の高千穂はとても幻想的でした。
↑西本宮
天岩戸神社は、天照大神(アマテラスオオミカミ)がお隠れになった天岩戸を御神体としていますが、天岩戸は西本宮拝殿の背後に隠れていて一般には観ることはできません(事前に社務所に申請)。今回は団体ということで、お祓いを受けた上で、神職の案内付きで遥拝所に通してもらい、拝むことができました。天岩戸と呼ばれているところは、川向うにあり、それもうっそうとした木々の中にあるため明確にはよくわかりません。ただ、霧の中ということもあってとても神秘的な風景で、氣が満ちているような感じがしました(←気のせい?)。ちなみに撮影禁止。
ご神体である天岩戸を拝んだ後は、天安河原(あまのやすかわら)に歩いて向かいます。西本宮から岩戸川を500mほど遡った所にある河原で、日本神話では、岩戸隠れのの際に八百万の神々が集まって相談した場所とされています。
↑天の浮橋
ザーザー降る雨と寒さで、辛かった屋久島でのハイキングを思い出しました(私は雨女?)。
河原にある仰慕窟(ぎょうぼがいわや)と呼ばれる洞窟には天安河原宮があり、八百万神がお祀りされています。
現在、この付近では、小石を積み上げると願いが叶うとされ、不気味なほどのたくさんの石積みがみられます。
さて、天岩戸神社と天安河原をお参りした後は、バスに乗って高千穂神社へ。「垂仁天皇の時代に創建された神社で、古くより高千穂郷88社の総社として崇められてきた。広い境内には古木が繁り、鎌倉幕府を開いた源頼朝の代参をした畠山重忠が植えたと伝えられる樹齢800年以上の秩父杉が社殿前に現存している。鎌倉後期に作られた珍しい鉄造狛犬一対は国の重要文化財となっている」とのこと。また、毎晩、神楽も奉納されており、観光客に人気のようです。
こちらは、縁結びとしても有名で、境内にある夫婦杉の周りを好きな人と手をつないで3回廻ると、夫婦、友人、睦まじく家内安全で子孫は繁昌の願いが叶うと伝えられています。
↓うわぁ〜!ピンボケ失礼!根元がつながっています。
今回のバスツアー参加者は、圧倒的に女性が多かったのですが、何故か、20代?のイケメン男性二人連れも(^^)いて、そのうちの一人が、携帯を眺めながら一人でこの夫婦杉を廻っていました。たぶん、携帯にある好きな女性の画像を眺めながら廻っていたのでしょうね。微笑ましい限りです^^ 若いっていいね〜!
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どちらもとても神秘的ですね!!
ますます行ってみたくなりました。
良い旅のお話をありがとうございます(*^_^*)
よく小石が積み上げられるのにはそういう意味があるのですね〜。
何でこんなことをするのかな?と思っていました。
私はこれだけは・・・どうも苦手でして(@_@;)
2013/3/8(金) 午後 9:50
ayanek0さん、私も石積みは興味ないです。神社でお願い事はしないほうなんで。
高千穂はゆっくり行くべきですね〜。高千穂峡や夜神楽など、見どころいっぱいで楽しめそうです。
2013/3/9(土) 午後 8:09