黒猫ニュイ君と私の日常

元野良ニュイ君とのホメオパシーな日々

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犬の腫瘍

先月末、田舎で一人暮らしをしている叔母が飼っている雑種犬ゴロー(13歳♂)が手術をした。ゴローは元々片キンが停留睾丸でお腹の中にあったのだが、その睾丸が腫れてかなり大きくなっていたのと(セルトリ細胞腫)、肛門腺に腫瘍(良性)ができていたのだ。もう老犬なので、手術に耐えられるかどうかが心配だったけど、獣医によると、少し心臓が肥大気味だけど、他の臓器は問題ないので、手術は可能。このまま放っておくと、腫瘍がどんどん大きくなって中で破裂することも考えられるから、今のうちに手術で取ったほうがよい、と言われたそうだ。

ゴローはとても幸せな犬で、繋がれたことが殆どない。散歩は裏山を走りまわり、食べたいものを食べさせてもらっていた。たまに叔母に電話をすると、元気な声でワンワン!と吠えていたものだが、ここ1,2年は声が聞こえなかったし、お正月に訪ねたときも寝てばかりいた。


手術で摘出した腫瘍は、一部悪性でリンパにも転移していたようで、あと半年くらいの命と宣告されたそうだ。それでも、今は術前よりかなり元気になったようだけど、再発も時間の問題なのだろう。

ゴローも心配だけど、ゴローを溺愛している叔母の精神状態も心配の種。ペットを飼っていればいつかは訪れる辛い、悲しい定め、、。ゴローが少しでも長く、苦しまずにいられるよう、そして、叔母が少しでも癒されるよう、退院祝いとして、ホメオパシーのレメディを送った。

(写真は2年前のお正月、老猫のタマと。タマは今年17歳!)

必要とされること

先日TVで観たオレゴン州ポートランドのマクラーレン少年院でのお話です。ここでは、少年たちが飼い主に捨てられドッグ・シェルターに収容されている犬を引き取り世話やトレーニングをして次の飼い主に渡すという更正プログラム「プロジェクト・プーチ」という試みを行っています。麻薬密売や恐喝の罪でこの少年院に収容されている18歳のネートは、子供の頃両親が離婚、母親に引き取られたものの母親は麻薬中毒でネートに愛情を示しませんでした。度々院内で暴力事件を起こす彼は、このプロジェクトに参加することになり、「大きくなった」との理由で飼い主に捨てられシェルターにいたティリーを自ら選び、すべての世話とトレーニングを行うことになりました。両親に愛されず捨てられたネートは、飼い主に愛されず捨てられたティリーに自分の姿を重ね合わせたのでしょう。

人間不信だったティリーはネートがあげる餌に見向きもしませんでした。ネートはネートでティリーの目を見て名前を呼ぶことすら抵抗があり、全くなつかないティリーに対して怒ったりしていました。そんな二人でしたが、徐々に心を開き、お互いになくてはならない存在となり、ネートはティリーに人間と暮らしていく上で必要なトレーニングを施し、ネート自身も大きく変化していきました。ティリーが新しい飼い主に引き渡されることになったとき、ネートは愛情を感じ自分を必要としてくれたティリーとの別離に涙します。ネートにとって今までにない初めての感情でした。

新しい飼い主であるジョーダンは自閉症児。相手の目を見てコミュニケーションを図ることができません。ジョーダンの母親は犬を飼うことでジョーダンが心を開き、自閉症が改善することを望んでいました。ティリーはなかなかジョーダンを自分のボスだと認めることができなかったのですが、ネートの更なる指導のおかげでティリーはジョーダンの言うことを聞くようになり、ジョーダンの自閉症もティリーと過すことで非常に改善され、今では大学に通っています。

このプロジェクト・プーチに参加した人数は現在まで約400名、再犯者はゼロだそうです。

この話とは別に、友人が貸してくれた本「犬が生きる力をくれた 介助犬と人びとの物語」では、アメリカのポートランドの最重警備女子刑務所における介助犬育成プログラムを紹介しています。殺人や強盗などの重罪を犯した女性受刑者がドッグ・シェルターから引き取られた犬を体の不自由な人の生活をサポートする介助犬や老人ホームなどで人々の癒すセラピー犬、てんかんなどの発作を予知する発作予知犬に育てるのです。トレーニングの過程で、受刑者は犬に愛情を注ぎ、犬は傷ついた受刑者の心を解きほぐしていきます。トレーニングを終えて次の飼い主に送り出すとき、受刑者は別離の悲しみとともに大きな誇りを感じることになるのです。

「人間にとって最大の不幸は病気でも貧乏でもない。 自分が誰からも必要とされてない、愛されていないと感じることです」 マザー・テレサ

介助犬Tシャツ

念願のTシャツGet〜♪ 日本介助犬協会のTシャツ”お洗濯バージョン”。前にYumikoさんが着ていたのを見て一目惚れ。頼んで買ってきてもらいました。これはお洗濯バージョンで、表はワンちゃんが洗濯物を干しており、裏は正座して洗濯物をたたんでいます。他に、お掃除バージョンとお買い物バージョン等もあり、これらもすごくかわいいです!ちなみに、Tシャツの収益金は介助犬の育成&普及活動に利用されます。



日本介助犬協会によると、介助犬とは、身体の不自由な人の手足となって日常生活の手助けをするために特別なトレーニングをした犬のこと。主に、手足が不自由で車椅子を使う人に付き添い、「携帯を持ってくる」「ドアを開ける」などの仕事をします。日本で介助犬を必要としている方は15,0000人、実際に活動している介助犬は39頭とのこと。今後、もっともっとトレーニングを受けた介助犬が増えるといいですね。

日本介助犬協会HP
http://www.s-dog.jp/

ガン探知犬

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今朝のTVで初めてガン探知犬の存在を知りました。警察犬、麻薬探知犬、盲導犬、聴導犬、介助犬のことは知っていたけど、犬って本当に凄い!!

ラブラドール・リトリバーのマリンちゃんはほぼ100%の的中率でガン患者の呼気を嗅ぎ分けるそう。まず、5つの箱を用意し、そのうちの1つにガン患者の息が入った医療用採取パックを入れ、残りの箱には健康な人の息が入ったバックを入れる。マリーンちゃんにがん患者の息を嗅がせた後、順々に箱の前を歩かせると、ちゃんとガン患者の箱の前にお座りするのだ。癌には特有の匂いがあるらしい。ガン探知犬の研究が進んで、癌匂いチェッカーなるものが開発されたら、余計なガン検診とそれに伴うストレスが減ることになるでしょうね。

OJPC福祉犬育成協会
http://www.ojpc.net/

↑こちらのHPで水難救助犬の存在も知りました!この海や川などで溺れた人、ボートで流された人を救助する犬だそう。犬ってホントに凄すぎる〜!

うちの癒し猫ニュイはお気に入りのダンボール箱の中でお昼寝です。

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