大統領プー

無敵の大統領が国際政治を破壊する

大統領プーの独白

イラク情勢はわが国が望むように、シーア派とスンニ派による内戦状態になってきたな。 憎悪が憎悪を呼び、対立が激化する。いいことだ。 なぜか。それはシーア派が権力を完全に掌握してしまうと、イランと急速にくっつきかねないからだ。それだけは避けねばならない。対立をあおり、事実上統治する。これは植民地政策を進める国の鉄則である。シーア派のモスクを爆破させることぐらい、わけないことだ。 映画『ホテルルワンダ』を観るといい。ベルギーは統治するために、それまで平和に暮らしていたツチ族とフツ族を競争させ、対立と憎しみを煽ったのだ。最後は虐殺にまで発展した。 アフガンもそうであった。米ソ両陣営のどちらかにつくよりは、国内で対立してくれたほうが都合がよかったのだ。わが国は当時、ビンラディンを支援したのだからな。イラクとイランも対すべて表示すべて表示

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