廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第48弾

雨が降りそうで生温かい夜、こんな夜の次の朝には廊下に虫がいっぱいいます。昨日の朝はまさにそんな日だったのですが、思いのほか虫が少なかったです。廊下を掃除するおばさんに出会ったら、「もっと早く来ないと、私らみんなつぶしているから・・・」と。ちょっと遅かったかも。

それで今日はクモを写してみました。

イメージ 2

独特の脚の格好をしているこのクモはカニグモの仲間です。おそらくヤミイロカニグモだと思います。クモは似た種類が多く、また、オスとメスで色や大きさが全く違うことがあり、さらに、幼生期も色や模様が異なるため名前を調べるのが、結構、大変です。

イメージ 1

この一見良く見るクモの名前がなかなか分かりませんでした。初め、オニグモの仲間かなと思って、「日本のクモ」という図鑑のコガネグモ科を何度か見直したのですが、見当たらず、次は「クモ基本50」、「原色日本蜘蛛類大図鑑」を端から見ていったのですが、見当たらず。もう一度、「日本のクモ」を端から見ていって到達しました。ハグモ科のネコハグモというのだそうです。民家や塀などに壊れたような巣を張るとありました。数ミリの小さなクモです。

イメージ 3

ハエの仲間ですね。去年、たくさん見られたBibio omaniというケバエによく似ていますが、脚の色や太さが少し違います。名前は分かりません。(追記:2014/04/29付のブログでケバエ科の検索を行い、上記写真と似た種はBibio aneuretus(キスネアシボソケバエ)だろうという結果になりました。この種は、「原色昆虫大図鑑III」と「札幌の昆虫」に出ています。

イメージ 4

クサカゲロウです。クサカゲロウは顔にある模様でだいたい区別が付きます。顔を拡大してみます。

イメージ 5

この模様はカオマダラクサカゲロウだと思います。

イメージ 6

最後は、最近よく見るヤマトヒメカワゲラです。黄色い筋が入っています。(追記2018/02/26:カワゲラは検索がうまくいかず、まだ科の同定もできません。とりあえずカワゲラ目の一種ぐらいにしておきます

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