廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第64弾

先日、あまりに虫が多いので名前を調べるのが負担になっていると書いたら、いつも楽しみにしているという励ましのメールをいただきました。それで今日はだいぶやる気が出てきました。昨日の続きで、チョウ・蛾以外の虫について書いてみます。この日はカメムシとカミキリ、コメツキ、クモなどがいました。できるだけ名前を調べてみたのですが、間違っているのも多いかもしれません。

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体長は6-7mmで、大変すっきりした姿をしています。これはカメムシの仲間で、ケブカキベリナガカスミカメのようです。私は初めて見ました。

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体長5-6mmの黒っぽくて大変小さな虫です。廊下で見たときは何の仲間か分かりませんでした。写真を見ると、後ろが切っ立った感じになっています。これでカスミカメの仲間であることが分かりました。いろいろと調べてみると、似た仲間が3種ほどあるのですが、チャマダラカスミカメが近いようです。

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そして、定番のツヤアオカメムシです。これはいかにもカメムシらしい形です。

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最近、カミキリの名前を調べるのになぜか力が入ります。これはおそらく、キクスイモドキカミキリではないかと思います。キクスイカミキリに似ているから、こんな名前になったのでしょうが、ちょっと可愛そうです。

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これはこの間も出てきたカミキリです。もう一度調べてみようと頑張ってみたのですが、やはり、以前と同じズマルトラカミキリに辿り着きました。ただし、ヅマル→ズマルに名称変更があったようです。

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これはアオハムシダマシかなと思います。この間から、アカハムシダマシが出ていたのですが、緑が強い感じで、脚の色も違います。

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コメツキは今のところお手上げ状態なのですが、写真だけ一応出しておきます。

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廊下の壁にヤマトフタツメカワゲラが止まっていました。このカワゲラはヒゲナガカワトビケラに次いで、私のマンションでは多い種類です。カワゲラやカゲロウが多いのは、近くに川があるからでしょう。(追記2018/02/26:ヤマトフタツメカワゲラはフタツメカワゲラ属 Neoperlaですが、淡水ベントス研究所の"Annotated CheckList of the Japanese Plecoptera"によると未記載種を含め10種が記録されていて現在のところ種までは分かりません。フタツメカワゲラ属の一種ということにしておきます

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まだ1cm内外の小さな毛虫ですが、おそらく、ドクガ科のマイマイガの幼虫です。これからどんどん大きくなって、木にいっぱい付いている姿を見るでしょう。6月になると成虫が林の中を飛び回ります。

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長さ1-2cmほどの毛のない毛虫が、外壁に何匹かついていました。図鑑にはそのものズバリは載っていなかったのですが、黒の斑点がクロクモヤガという蛾の幼虫に良く似ています。その若齢幼虫でしょうか。

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廊下で初め見たときは〇〇クロバと呼ばれるマダラガの仲間かと思いました。しかし、触角がやけに短いので、やはりケバエの仲間でしょうか。廊下で何故かもがいていました。(知合いの先生からのメールで、上はハグロケバエの♀、下は♂だそうです)

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別のケバエの仲間もいました。翅がやや透明な感じなので、先日いたケバエとは違うのでしょうか。

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廊下の手すりの部分に体長数mmほどの綺麗なクモがいました。アオオビハエトリです。アオオビハエトリというとアリの巣の近くで頑張っていて、アリを捕獲するイメージがあるのですが、これは別の昆虫を捕まえているようです。カメラを向けると初め逃げ出したのですが、しばらくするとじっとしてしまいました。

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