廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第68弾

廊下を歩いていると、最近、やたら虫が目につきます。以前は、まったく気が付かなかったのに、どうしてこんなにいっぱいいるのだろうと不思議なくらいです。マンションの住人たちも、最近は、「あぁ、虫を撮ってるの。虫は多いからね」と、理解を示してくれるようになりました。

今日の最初は変わった形のカメムシです。カメムシの写真もこれまでずいぶん撮ってきたのですが、こんなのは初めてです。

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2匹いました。初め、なんだか分からなくて、いろいろと図鑑を調べていたのですが、何となくカメムシかなと思ってカメムシ図鑑を見ていたらありました。ヒラタカメムシ科のノコギリヒラタカメムシだそうです。ヒラタカメムシの仲間は変わった感じの虫が多いのですが、その中でも、特に変わった形をしています。キノコ類に寄生とありますが、こんな格好で何か良いことがあるのでしょうか。

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廊下にいるときは、一瞬、カミキリムシかなと思ったのですが、良く見るとだいぶ形が違います。何だか分からなくて、また、図鑑を最初から眺めていたら、見つかりました。クビナガムシというのだそうです。クビナガムシ科というのがあるのですね。色変化が多く、縞模様のないものもいるとのことです。

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一瞬、イタドリハムシに似た感じですが、これも良く見ると全体が丸い感じです。これも分からなくて、調べていったら、デオキノコムシに到達しました。デオキノコムシ科というのがあるのですね。似たような種が何種もあって、図鑑には検索表が載っているのですが、また、途中で挫折です。

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近づいたら脚を引っ込めてしまいました。何だかよく分からないのですが、コエンマムシかなと思っています。

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この2種は翅の形や頭や胸の形が良く似ています。下の種はこの間から出ているキアシカミキリモドキですね。上の種類はおそらくモモブトカミキリモドキだと思います。

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体長わずか3mmですが、こんなに綺麗な模様ならすぐに分かるだろうと思っていたら、意外に苦戦。結局、ネットを手がかりにヒメマルカツオブシムシだと分かりました。分かってみると、家の中の害虫としてよく知られた虫だったのですね。

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この手の甲虫はどうも苦手です。ギブアップしようかなと思ったのですが、ちょっと調べてみました。写真を比べてみると、アカアシマルガタゴモクムシあたりかなと思うのですが、それ以上ははっきり分かりません。

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この虫はお手上げです。

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綺麗なコメツキみたいだったので、少し調べてみたのですが、やっぱり分かりませんでした。

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ネットで調べて、ヒメセアカケバエという種に似ている感じですが、自信はありません。

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これも同じケバエの仲間だと思いますが、よく分かりません。(知合いの先生から、ケバエではなくてオドリバエの仲間かもしれないというメールをいただきました。確かに、触角の節がほぼ同型の糸角亜目に属するケバエとは異なった触角をしていて、オドリバエ科の属している短角亜目に属しているのかもしれません。)

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最後に、蛾の仲間です。キンイロキリガといいます。茶色の部分が少し金色に光るからこんな名前が付いたのでしょうが、ちっとも金色には見えません。私のノートによれば、これまで4月に採集しています。

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