廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第69弾

昨日は久しぶりにマンションの廊下にも虫がたくさんやってきていました。夜の気温がだいぶ高くなったからかもしれません。甲虫類についてはまだ名前を調べている最中なので、とりあえず、蛾の仲間から紹介します。

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まずは比較的綺麗な蛾からです。シャクガ科のヒメウコンエダシャクだと思います。似た種類にウコンエダシャクもあるのですが、模様が少し違います。私の採集記録では5月から7月にかけて採集しています。

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同じくシャクガ科のウラベニエダシャクです。これは5月から10月までの長い期間で採集しています。

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これはシャクガ科アオシャク亜科の仲間で、コヨツメアオシャクという小さくて可愛い蛾です。

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はっきりとはしない模様ですが、ヤガ科リンガ亜科のクロオビリンガだと思います。「リンガ」の語源を調べてみるために、亜科名の「Chloephorinae」とヤガの中国語「夜蛾」の二つで検索をかけたのですが、中国語では「麗夜蛾」が該当しているようで、「リンガ」とは直接結び付きませんでした。

イメージ 5

この変わった止まり方をする蛾はフサヤガの仲間なのです。小型だったので、コフサヤガかもしれません。

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模様が実にはっきりしているので、すぐに分かりそうですが、今回一番苦戦しました。まず、止まっている形をみて、一瞬、トガリバガかなと思って調べても該当するものがありません。次にシャチホコガかなと思ったのですが、これもなし。やむを得ず、ハマキガ、メイガ、シャクガを除いて、蛾類大図鑑を初めからずっと見ていきました。3度目に見直したときに、やっと分かりました。ヤガ科のイラクサマダラウワバだと思います。似た種類が多いのですが、過去の採集例と模様からこの名前にしておきます。

イメージ 7

最後は、ドクガ科のアカヒゲドクガです。ドクガ科の仲間でもこの蛾には毒はありません。

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