廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第75弾

最近、廊下では甲虫やほかの虫は良く見るのですが、蛾の姿はちょっと少なめです。蛾はほとんど地下駐車場の明かりのそばにやってきています。

今日の一番の蛾はこれでした。

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オオミズアオです。似た種でオナガミズアオというのがいるのですが、これはオオミズアオの方だと思います。地下駐車場は暗いので、常にフラッシュが必要なのですが、これはあえてフラッシュをたかずに、透けて見えるときの美しさを出してみました。

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これはクロフオオシロエダシャクです。結構、大型の蛾です。

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小型ですが、斑紋がくっきりしていて目立つ蛾です。メイガ科のシロヒトモンノメイガといいます。私の好きな蛾の一つです。

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これも模様がはっきりしていますが、モンクロギンシャチホコといいます。

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最後のこの毛虫は名前を探すのに手こずりました。ネットや図鑑で調べた結果、おそらく、コガタキシタバの幼虫ではないかと思います。キシタバというのはカトカラ属の蛾を指していて、下翅が黄色いのでその名前がついています。蛾の仲間ではファンが多い種類です。マンションにも何種類かのキシタバがやって来ます。

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鞘翅が短くて、体長が数ミリしかない、この虫は初めなんだろうと思いました。図鑑で見ていくと、実に、ハナムグリの仲間でした。ヒラタハナムグリというのですね。初めて見ました。

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これはオジロアシナガゾウムシではないかと思います。ゾウムシもたくさん出てきますね。

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このような感じのゴミムシの仲間がたくさんいます。名前が分からないので、今度、調べてみることにします。

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これはカメムシの仲間です。似た種類が多いので、はっきりとは分かりませんが、おそらくマルツチカメムシではないかと思います。

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ヤマトフタツメカワゲラです。地下駐車場にある高級外車の上に、2匹並んで止まっています。(追記2018/02/26:ヤマトフタツメカワゲラはフタツメカワゲラ属 Neoperlaですが、淡水ベントス研究所の"Annotated CheckList of the Japanese Plecoptera"によると未記載種を含め10種が記録されていて現在のところ種までは分かりません。フタツメカワゲラ属の一種ということにしておきます

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この間、羽アリの群飛を見てから、このヤマトシロアリが目立つようになりました。良く見るとあちこち歩いています。マンションは本当に大丈夫なのでしょうか。住人は誰も気が付かないのですが・・・。

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初め、ハエの仲間かなと思ったのですが、触角がやけに長いので、今度は、ハチの仲間かなと思って、図鑑で探しました。しかし、触角が途中で折れたような感じでやはり変です。体がアリのような感じがするので、以前、買っておいた日本産アリ類全種図鑑を見てみました。はっきりとは分からないのですが、クロオオアリのメスの有翅型というのに似ている感じがします。ご存知の方はお教えください。(知合いの先生から、上から見ると分かりにくいのですが、少なくともクロオオアリのオスの有翅型としておいた方がよいというメールを受け取りました。)

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このハエ、何となく奇妙な感じなのですが、これも名前が分かりませんでした。

皆さまの助けもあって、昆虫の名前調べにもだんだん慣れてきました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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