廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第79弾

6月は一年中でもっとも蛾が多くなる月です。5月も終わりになり、6月に向かって少しずつ蛾が増えてきました。今日は難しい蛾ばかりで名前がなかなか分かりませんでした。

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てっきりシャクガ科と思いました。図鑑を見てもありません。どこかで見たようなことがあるのにと思って、ぱらぱらめくっていてやっと見つかりました。ヤガ科のソトウスベニアツバです。結構、普通にいる蛾なのに、すっかり忘れていました。

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こんな止まり方はきっとハマキガだろう。翅の中央にある黒い模様は、昔、良く見た蛾だなと思いながら、ハマキガの所を何度見ても一致する種がありません。仕方なく、キバガ科からメイガ科を見ていたら、やっと思い出しました。これは、ツトガの仲間のシバツトガです。

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ついでに、これこそハマキガかなと思ったのですが、結局、最後まで分かりませんでした。こんなに模様がはっきりしているのに。ちょっと、悔しい感じです。ご存知の方はお教えください。

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これもちょっと苦戦しました。何の仲間かなと思って、じっと写真を見続けていて、やっとヤマメイガの仲間かなと思い出し、スジボソヤマメイガという名前が浮かびました。図鑑を見るとまさにそれでした。最近、なかなか名前が浮かんできませんねぇ。

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これは簡単ですね。翅の筋が特徴的です。ホシオビホソノメイガですね。

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これはもっと簡単です。見ただけで名前が浮かびました。オオエグリシャチホコです。

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芸術作品のような蛾ですが、これは似た種が多いので、図鑑と見比べながら調べました。クロスジオオシロヒメシャクかなと思うのですが、どうでしょう。

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頭にある黒い台形模様が目立ちます。キバラモクメキリガの幼虫です。地下駐車場の天井にいました。

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これはハムシですね。キイロナガツツハムシというのに似ていますが、どうでしょう。

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体長3mmほどの小さい小さいゾウムシです。翅に半円の模様があるので、ユアサハナゾウムシかなと思っています。

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これもハムシでしょうね。ムナグロナガハムシかなと思っていますが、どうでしょう。

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この種のカメムシも写真で見ると、どれもみんな真っ黒に見えるので、なかなか区別がつきません。ツチカメムシかなと思っています。

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ハサミムシが載った詳しい図鑑が手元に無いのではっきりしません。ハサミの格好からはモモブトハサミムシに似ている感じですが、自信は全くありません。(追記2016/08/22:ハサミムシの写真の整理をしていて気が付きました。モモブトは対馬にだけ産する種のようです。「学研生物図鑑 昆虫III」によると、前翅基部と後翅先端に黄色の斑点があるのはエゾハサミムシだそうです。エゾと名前がつきますが、日本全土に分布するようです

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アオオビハエトリをまた見ました。野外で見るときは、いつも、アリの触角にかみついている姿を見ますが、マンションではいろいろな昆虫を捕まえているようです。

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