廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第80弾

4日ぶりの廊下のむし探検です。5月も終わりになり、梅雨が近づくと、いよいよ虫の季節になります。今日も、廊下にはいっぱい虫が来ていました。

今日の主人公はキシタバです。

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今日は地下駐車場に2頭も来ていました。アサマキシタバです。キシタバは下翅が黄色いのでこんな名前が付けられています。属名がCatocalaというので、カトカラとも呼ばれ、日本で30種記録されています。蛾の中では、特に人気の高い種類です。アサマキシタバはキシタバの中では最も早く出現します。

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キシタバのすぐ横にはコスズメがいました。スズメガの仲間はみな胴体が太いですが、飛ぶときに翅を速く動かし、ホバリングしながら花の蜜を吸うのに必要だからです。

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地味な蛾ですが、ヤガ科のソトウスグロアツバです。

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この蛾はシャクガ科のウスキオエダシャクです。

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キシタバと同じで、下翅が黄色い蛾です。下翅が黄色いのは、普段、下翅を隠していて、飛び立つときに急に黄色を見せて、捕食者を驚かすためだといわれています。これは、キシタエダシャクです。

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ちょっと分かりにくい蛾ですが、おそらく、ハラアカウスアオナミシャクだと思います。

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これも地下駐車場の天井に止まっていました。アトスジグロナミシャクといいます。

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こちらは目立つ模様ですが、ウチムラサキヒメエダシャクという小さい蛾です。

次は蛾以外の虫を紹介します。

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リンゴカミキリの仲間ですが、翅の両側の黒い筋が肩まで達しているので、ソボリンゴカミキリかなと思いますが、どうでしょう。ソボというのは九州の祖母山によっています。

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ちょっと大型のカミキリモドキです。名前を調べたのですが、最終的には分かりませんでした。ワダカミキリモドキというのに似ているような気がします。

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このゾウムシも、図鑑をいろいろと探し回ったのですが、シロヒゲナガゾウムシだろうということが分かりました。

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これはオオツマキヘリカメムシだと思います。実は、ツマキヘリカメムシとは写真では判定できないのですが、これまでの採集例から、とりあえず前者だとしておきます。

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最後にハエトリグモです。クモ図鑑と見比べると、ミスジハエトリというのに似ています。自信はありませんが・・・。

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