廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

全体表示

[ リスト ]

廊下のむし探検 第90弾

「廊下のむし探検」の蛾の巻です。今日はシャクガの仲間から紹介します。

イメージ 1

翅の一部が透けてしまっている変わった蛾です。スカシエダシャクといいます。これまで4月と5月に採集しています。

イメージ 2

似た種類もあるのですが、これは普通のハグルマエダシャクだろうと思います。私のマンションでは多く見られています。

イメージ 9

やや大型の蛾です。オオバナミガタエダシャクです。比較的よく見る蛾です。

イメージ 10

非常に似た種類があるのではっきりしたことは言えないのですが、ニセオレクギエダシャクの方かなと思っています。

イメージ 11

初めエダシャクとばかり思っていたのですが、図鑑には載っていません。あれっと思って、図鑑を最初からめくっていくと、カギバガの仲間であることが分かりました。マダラカギバです。実は、これまでに6月と9月に採集していました。「廊下のむし探検」をしていると、少しずつ感を取り戻すことができます。

イメージ 12

大型の蛾も廊下にいました。住人も、皆、よけて歩いています。モモスズメです。私もよけて通り過ぎました(実は、大きな蛾はちょっと・・・)。

イメージ 13

ヒトリガの仲間のクビワウスグロホソバも、こうやって良く見ると結構綺麗ですね。

これから少しずつ蛾が小さくなってきます。

イメージ 14

小さな蛾ですが、実は、ヤガ科の蛾です。クロハナコヤガと言います。コヤガは小夜蛾と書き、私の好きな蛾の仲間です。

イメージ 15

この間も登場したセスジノメイガですが、この日は3頭も見られました。

イメージ 3

メイガの仲間のカシノシマメイガです。よく見られる蛾です。

イメージ 4

この目立たない蛾にはどこか見覚えがありました。ヤガかな、それとも、メイガかなと思って探してみると、見つかりました。ウスモンマルバシマメイガというメイガの仲間でした。

イメージ 5

この模様は見覚えがありました。アカフマダラメイガという、やはりメイガの仲間です。

イメージ 6

翅の形がツトガかなと思うのですが、特徴が少なすぎて、はっきりとは分かりません。一応、サツマツトガかなと思っていますが、別種かもしれません。

イメージ 7

翅の端にある筋模様からハマキガであることはすぐに分かります。白っぽいハマキガはそれほど多くないので、同定が簡単なはずなのですが、これまで見たことがない蛾でした。ニセモンシロスソモンハマという蛾に似ている気がしますが、はっきりとは分かりません。(追記2018/09/04:ニセモンシロスソモンハマキではなく、ニセモンシロスソモンヒメハマキでした。訂正しておきます

最後に、綺麗な蛾を一つ。

イメージ 8

触角が非常に長いので、画面からはみ出しています。触角が一本みたいに見えますが、もう一本はピントが合っていなくて見えないだけです。これまで見たことがない蛾です。図鑑で調べてみると、ヒゲナガガの仲間で、ホソフタオビヒゲナガという種類のようです。小さいですが、翅が虹色に光って大変綺麗です。

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

スカシエダシャク

恰も「女性用のオーガンジードレス」ですね〜

2013/6/10(月) 午後 5:56 1082001(紫音) 返信する

顔アイコン

1082001さん
コメントをどうも有難うございました。
オーガンジードレスというのを知らなかったので、ネットで調べてみるとずいぶん優雅なドレスなのですね。こんな優雅なドレスにたとえていただき、スカシエダシャク君もきっと喜んでいると思います。

2013/6/10(月) 午後 8:17 [ 廊下のむし ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事