廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

全体表示

[ リスト ]

廊下のむし探検 第91弾

毎回書くのですが、それにしても6月は蛾が多いですね。このブログでは毎回12,3枚の写真を載せているのですが、それでも厳選しないといけないくらいです。

イメージ 1

綺麗な蛾です。似た種にウスムラサキノメイガとクロウスムラサキノメイガという2種がいるのですが、これはクロウスムラサキノメイガの方かもしれません。

イメージ 2

前にも登場したかもしれませんが、やはりメイガの仲間で、ヨスジノメイガといいます。

イメージ 6

小さな蛾です。翅に黒い点が2つついているので、それを手がかりに探してみると、ウスヅマスジキバガあたりかなと思います。私の持っている講談社の「日本産蛾類大図鑑」では小さい蛾(ミクロといいます)があまり出ていないので、毎回名前を探すのに大変苦労します。たまりかねて、昨日、学研の「日本産蛾類標準図鑑3,4」の2冊を注文しました。合わせて、52500円の出費です。かなりの痛手ですが、これからも「廊下のむし探検」を続けていくのには必須のアイテムですから、やむを得ません。

イメージ 7

この一風変わった蛾は、ヒトリガ科のヨツボシホソバです。オスとメスはまったく色も模様も異なっていて、メスは黄色で黒い点が4つあり、ヨツボシという名前に合っています。オスはこんな姿です。

イメージ 8

これもヒトリガ科の蛾です。おそらくツマキホソバかなと思うのですが、ムジホソバとも似ていてちょっと判定がつきません。おそらく展翅をするとよく分かると思うのですが。

イメージ 4

こちらはムジホソバの方かなと思うですが、どうでしょうか。

イメージ 9

地下駐車場の床に止まっていました。黒っぽくて目立たない蛾ですが、ドクガ科のウチジロマイマイです。

イメージ 5

アオシャクの仲間も皆似ていてなかなか判定がつきません。外横線があまりギザギザしていないので、ナミスジコアオシャクかなと思うのですが、自信はありません。

マンションの廊下で見られる虫は一般に地味なものが多いのですが、この日はこんなメジャーなチョウもやってきていました。

イメージ 10

アカシジミです。今ごろ、野外ではこのチョウがあちこちで飛び回っていることでしょう。

イメージ 11

地下駐車場の壁に止まっていました。先日も撮影したベッコウガガンボです。大変目立つので、つい撮影したくなります。

イメージ 12

廊下の天井に止まっていました。ハエの仲間だと思って、いろいろとネットを探してみました。ヒゲナガヒロクチバエという種類に似ているような気がするのですが、どうでしょうか。

イメージ 13

これも小さなハエです。ハエは図鑑があまりないので、ネットが頼りなのですが、似た種をシマバエ科と書いているサイトがありました。

イメージ 3

掃除をしてくれるおばさんが私の家まで教えに来てくれました。廊下に変わった虫がいると。この間もいた、キマダラヤマカミキリ(キマダラミヤマカミキリ)です。見る方向で模様が変化するという奇妙なカミキリムシです。この日は採集してきましたので、今度、その仕組みをじっくり調べてみます。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事