廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第93弾

廊下で見られる蛾も果てしなく現れます。日本産蛾類標準図鑑が4冊全部揃ったので、もう、怖いものなしのはずですが、それにしても数が多いで同定は大変です。

今日はまず緑色の蛾から紹介します。

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ヤガ科のミドリリンガです。ほかにも緑色をした蛾はいるのですが、これほど、濃い緑色の種は見られません。「リンガ」ってどういう意味だろうと、気になって検索を始めたのですが、中国語で「麗夜蛾」というところまで辿り着いた後、検索すると自分のブログが引っ掛かりました。以前にも調べたことがあったのですね。その時も、「麗夜蛾」に辿り着いた後、行き詰ったようです。今回は、韓国語では「青い夜蛾」という名前が付いているところまでは調べたのですが、今回も挫折です。

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次はヤガ科のアミメケンモンです。この「ケンモン」は中国語で「剣紋」というようですね。

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真っ直ぐな線が入っていて分かりやすい種です。ヤガ科のナミテンアツバです。

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ちょっと分かりにくかったのですが、白い模様が特徴でした。ヤガ科のアオフシラクモヨトウだと思います。

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これは翅の先のこげ茶の模様が特徴的です。ヤガ科のチャオビヨトウです。

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これは、この間も出てきたヤガ科のシマキリガです。

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ヒトリガ科のスジモンヒトリかカクモンヒトリか、あまりはっきりしないのですが、カクモンヒトリの方だと思います。この「ヒトリ」は「一人」ではなくて、「火取り」の方です。中国語では「灯蛾」と呼んでいます。

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この蛾はドクガ科のウチジロマイマイです。この「マイマイ」は何でしょう。マイマイガを調べてみると、中国語では「舞毒蛾」になっていました。舞うという意味なのでしょうね。ちなみにウチジロマイマイは「側柏毒蛾」で、別に「マイマイ」という言葉はついていませんでした。

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これはカノコガです。以前は、カノコガ科だったのですが、最近の図鑑では、ヒトリガ科カノコガ亜科になっています。

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これはシャクガ科のフタモンクロナミシャクですね。

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これも以前でてきたと思うのですが、小さいシャクガ科の蛾で、サツマヒメシャクといいます。

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これはクロスジアオナミシャクです。やはり緑色をしていますね。

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小さくて綺麗な蛾ですが、メイガ科のトビイロシマメイガです。

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マンションの外壁に止まっていたものですが、ちょっと見ただけでは分かりませんでした。似た種もいるのですが、おそらく、ナカアオフトメイガではないかと思っています。

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模様がはっきりしていたこの蛾が、一番同定に時間がかかりました。新しく買った「日本産蛾類標準図鑑」も参照して、最終的に、ギンヨスジハマキだということになりました。新しく買った図鑑は写真が大きくて見やすいですね。ただ、この種に関する限り、色がはっきりしていなくて、結局、以前の「日本産蛾類大図鑑」を見て分かりました。

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