廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

全体表示

[ リスト ]

廊下のむし探検 第101弾

「廊下のむし探検」は蛾ばかりと思われているかもしれませんが、建物をずっと見て回っていると、ほかにもいろいろと変わった「むし」に出会えます。野外を歩いていても、これほど多くの虫を見ることはないだろうと思うくらいです。

階段の裏側の部分に奇妙なものがついていました。「廊下のむし探検」をした2日前にはなかったと思うのですが・・・。

イメージ 1

イメージ 2

大きさは、全体の長さが階段1段分の2/3のほどです。よく見ると筒状の塊がいくつもつながっているような感じで、ところどころに穴が開いています。

イメージ 8

下の部分には一匹のハチがいました。きっとハチの巣なのでしょうね。ちょっと調べてみたのですが、こんな巣を作るハチは見つかりませんでした。さて、何でしょう。

イメージ 9

こんな細長い体をしていますが、これもカメムシの仲間です。ヒゲナガサシガメです。

イメージ 10

カマキリの赤ちゃんもいました。種類までは分かりません。

イメージ 11

ちょっと模様が違う感じですが、前回もいたアシナガオニゾウムシではないかと思います。

イメージ 12

天井に止まっていて、何が何だか分からない感じですが、よく見ると、黒くて長い口が見えています。マダラアシゾウムシです。

イメージ 13

何の仲間か分からなくて、また、甲虫図鑑を端から調べていきました。クチキムシ科のフナガタクチキムシという種に似ていますが、どうでしょう。

これからは蛾ばかりです。

イメージ 14

翅にLの字がくっきりと見えます。ドクガ科のエルモンドクガです。ドクガ科といっても、毒は持っていません。

イメージ 15

小さいですが、結構、綺麗な蛾です。ハマキガ科のニセウンモンキハマキではないかと思います。筋が銀色に光っています。

イメージ 3

これはツトガ科のクロフタオビツトガだと思います。前方に2本、長く伸びているのは下唇鬚(かしんしゅ)という「ひげ」です。

イメージ 4

これはツトガ科(以前はメイガ科だったのですが)のウスムラサキノメイガです。ちょっと色あせた感じがしますが、もともとは綺麗な蛾です。

イメージ 5

これはメイガ科のマエモンシマメイガです。最近、メイガやツトガの仲間が結構多いですね。

イメージ 6

名前も姿も優雅な感じですが、カギバガ科のウスギヌカギバです。

イメージ 7

最後のこの蛾は鱗粉が取れてしまっているのか、模様がはっきりしません。しかし、翅の形からシャチホコガの仲間かなと思います。おそらく、プライヤエグリシャチホコではないでしょうか。(追記:翅の形が違うようです。もう少し検討が必要ですね


この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事