廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第104弾

昨日の続きと、昨日新たに撮影した虫の写真を紹介します。掃除のおばさんが、「カブトムシがいたよ」と知らせてくれたのですが、私が行ったときには、「もう逃がしてやった」というので見られませんでした。でも話を聞くと小さかったということで、この間からいるコクワガタのメスだったのではないかと思います。

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最近は蛾に比べて甲虫類はちょっと低調です。これは先日もいたヒゲナガゾウムシ科のシロヒゲナガゾウムシではないかと思います。

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この写真の甲虫は似た種類が多くて、大いに迷いました。触角の鋸歯が大きいことと赤色の出方から、ベニボタル科のカタスジアミメボタルとしたのですが、自信はありません。

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写真を撮り損ね、全体に白っぽくなってしまったので、画像修整しました。本当の色が出ていないかもしれません。この写真をもとに調べた結果、クチキムシ科のクリイロクチキムシかなと思ったのですが、どうでしょう。

コメツキムシは毎日2−3匹出会えます。一応、写真は撮っているのですが、同定する自信がないので、今回は一つだけ出しておきます。

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そのうち、捕まえてきて一度、調べてみたいと思います。

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色が黄色でないのですが、カワカゲロウ科のキイロカワカゲロウだと思います。どうしてこんなに白っぽく写ったのだろう。

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トビケラです。ちょっと模様があるので、「水生昆虫ファイル」や「水生昆虫小宇宙」などフライフィッシャー向けの写真集を調べてみたのですが、見つかりませんでした。トビケラ、カワゲラ、カゲロウなどは、釣り関係の本の方が詳しく出ています。

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先日も見たデガシラバエ科のハチモドキバエです。おそらくこの間と同じフトハチモドキバエかなと思います。今回の写真では、退化して小さくなった後翅がよく写っています。それにしても、これがハエだとはとても思えません。(後記:オオハチモドキバエの方かなと思います。)

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蛾なのかそうでないかもよく分かりませんが、触角が立派なので、おそらくスカシクロバの仲間かなと思います。もう少し注意して写真を撮ればよかったと悔やまれます。

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前回もいた蛾です。この辺りにはモモノゴマダラノメイガとマツノゴマダラノメイガの2種がいるので、今回は注意して見たのですが、モモノゴマダラノメイガの方かなと思います。

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これもメイガの仲間で、ヤマトマダラメイガだと思います。マダラメイガの仲間は模様が比較的はっきりしているので助かります。

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昔、何度も見たような蛾だったのですが、図鑑を見てもどうしても思い出せません。仕方なく標本箱を見てみると、いっぱい入っていました。ワモンノメイガです。

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全体に黒っぽいですが、翅端に特徴的な「鎌」模様があり分かりやすいです。ヤガ科のアカテンクチバです。

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キシタバの仲間もいました。キシタバは後翅が黄色なので、飛ぶと良く目立ちますが、こうして止まっているとただの黒い蛾に見えます。これはコガタキシタバだと思います。

イメージ 6

これはヤガ科のスジキリヨトウです。

蛾の仲間では、やはりメイガやツトガが目立つようになりました。夏になると全体に虫の数が減ってくるので、これからは「廊下のむし探検」も少し楽になるでしょう。

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