廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第111弾

夏はいつもこうだったのか、あまり注意していなかったので分かりませんが、マンションの廊下も梅雨明けになると急に虫が少なくなってきました。それでも、この日は甲虫がいろいろといました。

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もうそろそろ出てきてもよいなと思っていたら、メスが地下駐車場にいました。カブトムシです。車の横の地面にいたので、車にひかれないか心配です。オスもそのうち出てくるでしょう。

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このやや大きなカミキリの名前がなかなか分かりませんでした。図鑑とネットを交互に見て調べて、オオクロカミキリのメスかなというところまではたどり着いたのですが、確かではありません。

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この2枚の写真の甲虫もよく分からなかったのですが、脚の刺が独特の感じで図鑑とネットで探していたら、アカビロウドコガネという名前にたどり着きました。

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これはきっとセマダラコガネですね。以前、ウスチャコガネと混同してしまっていました。

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イタドリハムシですね。

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体長数ミリの小さなハネカクシです。じっとしていたので、カメラを近づけると急に動き始めました。図鑑で調べてみると、アオバアリガタハネカクシのようです。この名前は聞いたことがありました。昔、毒を持っているから気をつけるようにとテレビか新聞で言っていたような気がします。危険・有毒生物の図鑑を見てみると、体液にペデリンという有毒物質を含むそうです。皮膚に付いて払いのけるときにつぶしてしまい、皮膚がみみずばれ(線状皮膚炎)になることが多いとありました。皮膚に付いた時にはそっとのけるようにということです。気をつけなくては。

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外では盛んに鳴いているのですが、マンションでもやっとセミの姿を見ることができました。ニイニイゼミです。よく見ると頭から胸にかけて複雑な模様をしていますね。

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翅の先端に黒い模様があるので、すぐに見つかるだろうと高をくくっていたら、なかなか見つかりませんでした。何となく感じから、大図鑑のヤガ科クチバ亜科周辺を探していたのですが、見つかりません。仕方なく、最初から見直していたのですが、やはり見つかりません。もう一度クチバ亜科の辺りを探していて、やっと見つかりました。クリイロアツバです。標本写真とだいぶ違う感じです。今は、テンクロアツバ亜科に入っていました。

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似たような色の種類が多いので、写真からの同定は難しいのですが、前翅全縁の黄色の入り方と、翅の形から、ヒトリガ科のキベリネズミホソバとしたのですが、それほど自信はありません。

イメージ 3

これは模様がはっきりしていてすぐに分かります。シャクガ科のベニヒメシャクです。

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