廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 蛾編

廊下のむし探検 第127弾

昨日、外出から帰ってきたときに、ついでに廊下を歩いてみました。午後だったにも関わらず、結構、虫がいました。

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車で地下駐車場に着いた時、壁に何か黒いものが止まっているのに気がつきました。近寄って見てみると、こんな大型のスズメガでした。シモフリスズメだなと思って、写真を撮ったのですが、家に戻ってから図鑑を見てみると、翅頂辺りの模様が太く、エゾシモフリスズメに似ています。だとすると、私は初めてです。「エゾ」と名前がついていますが、全国的に分布するようです。

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廊下の隅の溝の中に止まっていました。オスグロトモエとハグルマトモエの区別がつけにくいのですが、おそらくハグルマトモエの方ではないかと思います。ちょっと離れたところからフラッシュをたいて撮影したら、突然、飛び上がりました。一瞬、顔の血の気がさっと引いてしまいました。やはり、このくらいの大きさの蛾でも怖いのですね。

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この蛾にも似た種類がいて、名前調べが厄介なのですが、ヤガ科ヨトウガ亜科のクサシロキヨトウではないかと思います。

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廊下の真ん中に止まっていました。やや大型のシャクガで、オオバナミガタエダシャクといいます。

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今まで何度も出てきたのですが、写真が綺麗に撮れたのでもう一度出します。シャクガ科のコヨツメアオシャクです。

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これもアオシャクの仲間でヘリジロヨツメアオシャクです。

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これも何度か出ているのですが、腹の部分の薄黄色がかすかに見えているので、キハラゴマダラヒトリだと思います。

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先日来、イラガの姿もよく見かけます。色はまあ綺麗なのですが、毒のある幼虫のことを考えるとぞっとします。

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これも大きさはずっと小さいのですが、イラガの仲間でテングイラガといいます。やはりイラガと同じような止まり方をしていますね。

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こんな模様の蛾は見たことがあるようなないようなと思って、図鑑を見たのですが、ぴたりと来るものがありません。でも、おそらく、この間から出ているコガタシロモンノメイガではないかと思います。

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これも先日出てきたキベリトガリメイガですね。

ついでに、一昨日、外出するときに見た蛾も出しておきます。

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翅にくっきりと「L」の字が見えています。エルモンドクガです。何となく、翅が青白い不思議な輝きを与えています。

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色がやや緑がかってはいますが、翅の模様から、ホソミスジエダシャクではないかと思います。

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最後はこの蛾です。雰囲気的にフトメイガであることはすぐに分かります。図鑑と模様を比べてみると、コネアオフトメイガであることが分かりました。これまで7-8月に何頭か採集しています。

その他の「むし」については次の機会にします。

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