廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第133弾

廊下を歩いていると、いつもの掃除におばさんに会いました。「お早う。今日も何もいないねぇ。」と言うと、「さっき、タマムシがいたよ。死んでいたから、拾っておいた。昔はブローチにしたんだけど、最近はいないねぇ。」と。 さっそく見せてもらいました。

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タマムシは正式にはヤマトタマムシといいます。近くで見ると、さすがに綺麗です。方向をいろいろと変えて撮影させてもらいました。

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この間見たセマダラナガシンクイという甲虫もいました。天井に止まっていたので、大きく写せなかったのが、残念。

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これも天井に止まっていました。全体に毛が生えている感じです。コイチャコガネだと思います。

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ひさびさにカメムシの姿をみました。上はクサギカメムシ、下はツヤアオカメムシです。

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これはホシウスバカゲロウです。翅に模様があります。

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この茶色のバッタは見たことがなかったので、図鑑で調べてみました。長い触角を持っています。マツムシモドキという種に似ている感じです。マツムシ科に入っていますが、翅に発音器はないと書いてありました。

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このあいだのキチキチバッタに似ていますが、これはオンブバッタの方かなと思いました。

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廊下の壁に止まっていたウシアブです。ちょっと眼をアップして撮影してみました。

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廊下の天井をムカデが歩いていました。気持ち悪いのでちょっと離れて撮影です。さて、種類は何だろうと思って調べてみたのですが、脚が黄色いので、おそらくトビズムカデというオオムカデの亜種だと思います。

ムカデは種類により脚の数が違うようです。オオムカデ目は21対か23対と書いてあります。一つ、脚の数を数えてみようと思って数えてみると、黄色の脚は20対です。ここから悩み始めました。

ネットをいろいろと調べてみたのですが、とりあえず、頭の部分を除いた胴体は全部で21節です。それぞれの節から脚(歩肢という)が2本ずつ生えているとすると、確かに全部で21対あることになります。ただし、第1胴節の歩肢は変形して、顎のようになり顎肢と呼ばれているようです。この顎肢の部分に毒が入っています。また、最終胴節の歩肢も変形して尾脚(曳航肢)になっています。

従って、各胴節に1対ずつ歩肢が生えていると、いわゆる歩肢は21−2=19で19対でなければならないのですが、数えてみると20対です。そこで、ネットでさらに調べてみると、ムカデの裏側を写した写真が何枚かありました。それによると、第一胴節が前後に分かれていて、前半は顎肢に、後半には細くて短い歩肢が生えています。確かに上の写真を見ても、頭の横に小さい脚が見えています。結局、どこにでも書いてある歩肢が21対というのは何なのだろうと、よく分からなくなりました。今度、死んでいるムカデがいたら詳しく調べてみます。(追記2018/02/26:ムカデの種類は分からないので、とりあえずムカデの仲間ということにしておきます

次は蛾です。

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アオシャクの仲間で、ナミスジコアオシャクだと思います。

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これはいつも悩む蛾です。ツトガ科のシロテンウスグロノメイガかなと思うのですが、はっきりとは分かりません。

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この間から出ているヤガ科のシラフコヤガです。廊下の壁に止まっていたので、近づいて撮影してみました。(追記:シマフコヤガの誤りでした

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これもこの間も見たノシメマダラメイガという小さい蛾です。

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メイガ科のフタスジツヅリガです。最近、よく見ます。

今回の蛾は見た種ばかりになってしまいました。

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