廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第134弾

8月も終わりになり、そろそろ虫が出てきてもよさそうですが、まだまだ少ないマンションの廊下です。

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マンションの廊下を奇妙な黒いクモがそそくさと歩いていました。待っていても一向に止まってくれないので、動いたまま何枚か写真を撮ってみました。初め、アリグモかなと思ったのですが、形が違います。家に帰ってから図鑑を調べてみると、ジグモ科のワスレナグモのオスに似ています。

ネットで見ると、ワスレナグモには蜘蛛好きのいろいろな思いが込められているようです。まず、数が少ないので、環境省の準絶滅危惧種に指定されています。また、地面に穴を掘って、近くを通る虫を穴に引きずり込むという面白い習性があります。さらに、名前の由来が、、数十年前に一度見つかりながら、その後、見つからなくて、命名者がもう忘れることのないようにということで、「勿忘蜘蛛」と命名したということなどです。

マンションの廊下では、途中に止まっている蛾を押しのけ、ひたすら歩いていました。

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そして、これは押しのけられた蛾です。ウスキクロテンヒメシャクです。

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小型で似たような蛾もいました。似た種が多いので、区別がつきにくいのですが、オイワケヒメシャクかなと思っています。

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これはもっと小さい蛾ですが、やはり同じヒメシャクのキオビベニヒメシャクです。フラッシュをたいたら、翅がピカピカに光ってしまいました。白っぽい蛾を撮影するときは少し斜めから撮らないといけないですね。

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奇妙な形で止まっているこの蛾はシャチホコガです。左右に張り出しているのは、下翅の一部です。シャチホコガの仲間はこんな止まり方をします。

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前脚を前に伸ばした格好ですが、ドクガ科のリンゴドクガです。いつもいるのはオスですが、これはメスの方です。オスとメスは模様も大きさもまったく違います。

イメージ 7

廊下の壁にツマグロヒョウモンが止まっていました。チョウも時々見ることができますね。

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