廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

全体表示

[ リスト ]

廊下のむし探検 第140弾

外出が多くて、しばらく「廊下のむし探検」が滞っていましたが、昨日、久しぶりに歩いてみました。

まず出会ったのは立派なミヤマクワガタです。

イメージ 1

イメージ 2

廊下の壁に止まっていたので、近寄って写すことができました。見れば見るほど立派です。子供たちが見つけたら喜ぶだろうなと思ったのですが、そのままにしてきました。

イメージ 9

どこかで見たことがあったような気がしたのですが、どうやら初めてだったようです。結局、原色日本甲虫図鑑を端から調べていきました。ホソカタムシ科という聞いたことがないような科のサビマダラオオホソカタムシのようです。ネットで調べてみると、カミキリムシ幼虫の天敵で、松の害虫で知られるマツノマダラカミキリの防除に期待されているようです。

イメージ 10

これはコアオハナムグリだと思います。

イメージ 11

ササキリの仲間です。「バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑」で調べてみると、背中の筋の様子が、キリギリス科のウスイロササキリに似ている感じです。

イメージ 12

カマキリがいたので、いい加減に撮影してきたのですが、名前を調べる段になって、オオカマキリとチョウセンカマキリという2種がいるということが分かりました。見分け方は大きさが違うこと、前脚の付け根の色が違うこと、翅の色が違うことなどだそうです。それならば、捕まえて、前脚の付け根を撮影しておけばよかったのですが・・・。ちょっとこの写真からは種類までは分かりません。何となく、そんなに大きいというわけではなかったので、チョウセンカマキリの方かなと思っています。

イメージ 13

天井の隅に止まっていました。オオゴキブリの幼虫かもしれません。オオゴキブリは森林性だというものの、見るたびごとに人家に近寄ってきている感じがします。

イメージ 14

これも廊下の壁に止まっていました。シャチホコガ科のオオエグリシャチホコです。シャチホコガは前脚を伸ばして、後翅を少しはみ出して止まるのですが、この仲間は「屋根型」の止まり方をします。

イメージ 15

これもシャチホコガ科の蛾です。プライヤエグリシャチホコといいます。やはり、オオエグリシャチホコなどと同じ止まり方です。

イメージ 16

前翅に三角形の模様がはっきり見えています。ヤガ科のタイワンキシタアツバです。後翅は黄色で、翅を広げると目立つ蛾です。

イメージ 3

複雑な模様をしていますが、ヤガ科のヒメエグリガです。「廊下のむし探検」初登場ですが、時々見ます。

イメージ 4

似た種類が多いのですが、翅端の部分に2つの黒い模様がはっきり見えています。ヤガ科のオオトビモンアツバだと思います。

イメージ 5

翅にある線が複雑に曲がっています。ヤガ科のイチモジキノコヨトウです。胴体に沿って前翅には黒い筋が一文字に入っているはずなのですが、展翅をしてみないとよく分かりません。

イメージ 6

ツトガ科のシロテンキノメイガです。これまで、5-8月にかけてよく捕まえていたのですが、どういうわけか「廊下のむし探検」では初登場です。数が減ったのでしょうか。

イメージ 7

ハマキガ科のプライヤハマキです。小さい蛾です。接写をしようとカメラを近づけると逃げるので、ずっと追いかけていき、やっと撮影しました。

イメージ 8

地下駐車場の天井にいました。イラガ科のテングイラガです。小さい蛾で、初めはゴミかと思っていたのですが、拡大して見ると蛾でした。こんな小さくても、幼虫には毒針毛があります。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事