廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第149弾

この日はやたらカメムシが目に付きました。秋も深まると、越冬のためかマンションにはカメムシが集まってくるのですが、まさか、まだ9月なのにどうしてでしょう。

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今日目立ったカメムシはこのツヤアオカメムシでした。蛍光灯のところに4−5匹固まっているところもあり、マンション全体では十数匹は見かけました。

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これは先日も出てきたクロホシカメムシだと思います。

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カマキリもいました。上翅を広げていたので、下翅がよく見えます。翅に白い点があるので、ハラビロカマキリでしょう。

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大きなアリです。床の模様から体長を計算すると12mmにもなりました。クロオオアリかなと思って、以前、買ったおいた学研の「日本産アリ類全種図鑑」と見比べてみると、腹の形や毛の生え具合などは、クロオオアリよりむしろカラフトクロオオアリに似ている感じです。ですが、カラフトクロオオアリは寒冷地で、北海道や中部山岳地方にしかいないようなので、やはりクロオオアリなのでしょうね。それにしてもこの図鑑、学研から出すには少々マニアック過ぎる感じですね。値段も高いし(7000円)。ただし、ホームページでもその内容を見ることができます。

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これはこの間も登場したワモンサビカミキリでしょうね。

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体長数mmの小さなカミキリです。図鑑を見ても似たような種類があって、よく分かりません。ナカネアミイロカミキリかなと思うのですが、自信はありません。

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これはアカビロウドコガネでしょうね。マンションの廊下では何回か観察しています。

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スズメガ科のホシヒメホウジャクです。成虫越冬するので、マンションでは冬にこんな姿をよく見かけます。

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これはヤガ科のキノコヨトウです。キノコという名前がついていますが、この仲間は地衣類を食草とします。

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これはカギバガ科のウコンカギバです。翅の先が尖っているのはカギバガの特徴です。

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似た種類があるのではっきりしないのですが、シャクガ科のニセオレクギエダシャクだと思います。

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模様が若干異なりますが、両方共、シャクガ科のツマキエダシャクです。

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黒白のくっきりした模様の蛾です。ツトガ科のシロモンノメイガです。今日は地下駐車場に2匹いました。

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廊下で小さい蛾がうろちょろしていました。見た感じハマキガであることは確かなのですが、羽の先から頭の先まで5-6mmしかない小さい蛾です。模様がはっきりしているので「大図鑑」で調べ、ホソバチビヒメハマキだろうと思って、今度は「標準図鑑」を見てみるとびっくり。似たような種類がたくさんいます。しかも、図鑑には交尾器が違うとしか書かれていません。なんでこんなことをするのでしょうね。お陰で名前も呼べなくなってしまいました。

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