廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第150弾

「廊下のむし探検」に登場する虫がだんだん減ってきました。その分、名前調べは楽になってきました。

今日の主人公はクワガタのメスでしょう。

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小さいクワガタなので、コクワガタかなと思うのですが、図鑑を見ても、メスはみな同じようで区別がつきません。しかし、さすがクワガタです。「クワガタ メス 見分け方」でグーグル検索を行うと見分け方を書いたサイトがいくつも見つかりました。

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要は、上の図に示すように、①前脚脛節が直線的か曲がっているか、②前胸背板の角がえぐれていないか、③鞘翅に筋がはっきりついているかどうか、などの違いで見分けるようです。この写真では、前脚脛節が直線的で鞘翅の筋がはっきりしないので、コクワガタかヒメオオクワガタかというところで、前胸背板の角がえぐれていないので、コクワガタかなというところです。前回は8月半ばに見たので、1ヶ月半ぶりの再会です。

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この日も廊下のあちこちにカメムシがいました。ツヤアオカメムシです。マンション全体で20−30匹はいたのではないかと思います。どうしてこんなに発生したのでしょう。

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廊下の壁の微妙な高さのところにいたので、斜め下から写真を撮るような形になってしまいました。翅にこのような白い点のあるカメムシはナガカメムシの仲間ですが、いろいろと図鑑と見比べ、チャイロナガカメムシではないかと思います。

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これはウシアブです。いつもはパスしているのですが、この日は虫が少ないので出しておきます。(追記2018/03/05:検索表が♀用しかないので、♂の場合はTabanus sp.としておきます

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翅が一部引きちぎられていますが、オンブバッタです。何にやられたのでしょうか。

次からは蛾です。

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この蛾は少し珍しいと思いました。シャクガ科アオシャク亜科のコアヤシャクです。これまで1度しか見たことがありません。ひと通り、廊下を歩いてからカメラを家に置き、網をもって採集に行ったのですが、もういなくなっていました。

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これはシャクガ科のヨモギエダシャクです。「ヨモギ」とありますが、雑食性で、幼虫は何でも食べてしまいます。図鑑には、イチョウなどの裸子植物、広葉樹、草本、野菜、果樹、花卉(かき;観賞用の植物)などに寄生するとありました。

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それにいつものウスキクロテンヒメシャクです。

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これはヤガ科のアオアツバです。いつもより模様が派手なので写真を撮りました。

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メイガ科のトビイロシマメイガです。腹部を湾曲させて止まっています。

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ストロボが強すぎて色が飛んでしまいました。翅の中央に模様があるようなので、シバツトガかなと思うのですが、よく分かりません。

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最後は、トリバガ科のエゾギクトリバです。この日は風が強かったのですが、廊下の壁で必死に風に耐えていました。

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