廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第153弾

日中の気温が30度を越える異常な暑さのせいか、廊下のむしも少し盛り返してきました。

まず甲虫からです。

イメージ 1

廊下にいました。生きているのやら死んでいるのやら分からなかったのですが、とりあえず写してきました。前胸の部分が奇妙な形をしているので、すぐに分かるだろうと思って図鑑を見たのですが、真上から写した図鑑ではほとんどその形が分かりません。仕方なしに、いろいろな図鑑やネットを見て、クロマルエンマコガネかなというところまでたどり着きました。

イメージ 2

これは廊下の片隅で死んでいたのですが、ヨツボシケシキスイの仲間かなと思って図鑑を見たのですが、形や模様が少し違います。仕方なしに、図鑑を最初から見ていったら、ヒメオビオオキノコというオオキノコムシ科の虫に似ていることが分かりました。

イメージ 3

これはこの間から登場している、サビマダラオオホソカタムシというホソカタムシ科の甲虫です。

イメージ 4

これはオオホシカメムシです。カメラを向けた途端に廊下を走り始めました。それで、廊下に這いつくばりながら追いかけて撮影しました。

イメージ 5

地下駐車場の外壁に止まっていました。セグロアシナガバチです。尾を上げ、こちらが動くとそれに合わせて向きを少しずつ変えて、今にも襲ってきそうです。秋の蜂は何か殺気立っている感じです。

イメージ 6

このクモはなんだろうと思って、「日本のクモ」を最初から見ていったのですが、分かりませんでした。「原色日本蜘蛛類大図鑑」という本を以前古本屋で買ったことを思い出して、見てみると、初めの方に描かれているクモに似ていました。以前にも見たクモでした。ワスレナグモです。すっかり忘れていました。名前のせいでしょうか。

イメージ 7

こんなクモもいました。小さなアリグモです。ヤサアリグモだと思います。

イメージ 8

蛾も少しだけいました。不思議な色合いの蛾ですが、シャクガ科のエグリイチモジエダシャクです。

イメージ 9

最後に、この黄色い蛾です。地下駐車場の天井に止まっていました。チャドクガです。黄色ですが、触角が発達しているので、オスの方かもしれません。図鑑を見ると、チャドクガは7月上旬と10月上旬から中旬にかけて発生し、7月に発生するオスは黒いのですが、10月に発生するオスはほとんどメスと同じような色になると書いてありました。

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