廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第171弾

11月になったのに、最近は「むし」が多い感じです。ざっと歩いただけで20種程度は見られます。この日の収穫は、この間から名前の分からなかったカメムシの幼虫の名前がほぼ分かったことです。

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この間からいるカメムシの5齢幼虫がこの日もいました。

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この日は偶然にも似たような形のカメムシの成虫がいました。これはクロホシカメムシというホシカメムシ科の成虫です。ひょっとしてこのカメムシの幼虫かなと思って、画像検索すると似たような写真が出てきました。どうやらこれだったようです。初めに見たのが11月3日だったので、一週間ぶりに解決というところです。

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キバラカメムシが壁の凹んでいるところに止まっていたので、腹の部分を撮ってみました。あまり黄色でないので、おかしいなと思って図鑑を調べてみたのですが、間違いはなさそうです。こんな色の個体もあるのですね。図鑑には前胸の角が尖る個体と尖らない個体があるが、同一種ではないかと書かれていました。この写真は尖っていないのですが、昨年撮影した個体は確かに尖っています。

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センチコガネです。

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ヒメツチハンミョウはメスだけがいました。

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これはアミガサハゴロモです。

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ハチの仲間だろうと思うのですが、触角が櫛状になっています。こんなハチは初めてです。ネットで調べると、マツハバチ科の仲間には羽毛状や櫛状の触角を持つものがいるようですが、それとはちょっと異なるようです。

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先日もいたのですが、やはり名前が分かりません。ガガンボモドキの仲間かなと思って探しているところです。(追記2018/02/21:ヒゲナガケバエ科のクロヒゲナガケバエのようです

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マンションの廊下をちょろちょろ動き回っていました。モリチャバネゴキブリの幼虫だと思います。ゴキブリもいろいろと出てきますね。

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「大図鑑」を見て、斑紋がクロモンヤマメイガに似ているなと思って、「標準図鑑」の方を見てみると、「大図鑑」に載っていたホソバヤマメイガScoparia isochroalisは、S. congestalisのシノニムということで、後者の方が載っていました。ついでに、クロモンヤマメイガはホソバヤマメイガのクロモン型となっています。結局、この写真の個体はホソバヤマメイガということなのですね。

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これはコブガ科のキノカワガです。木の幹に止まっていると完全な保護色になるのですが、地下駐車場の天井だとこんな感じです。

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翅と翅の隙間に黒い毛のような模様が顔を出しているので、ニッコウトガリバだと思います。

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この間もいたブドウトリバかなと思います。

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これはワモンノメイガです。

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最後に、これまで名前が分からなかったクモがハンゲツオスナキグモ♂らしいことが分かりました。ヒメグモ科です。何度も見ていると少しずつ名前が分かってきて楽しいですね。

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