廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第194弾

天気は悪かったのですが、昼過ぎにいつものように廊下を歩いてみました。廊下にはほとんど何もいなかったのですが、この冬初めてのフユシャクとキリガを見ることができました。

イメージ 1

フユシャクの仲間、ナミスジフユナミシャクです。この蛾は以前、♀の形態の違いから、オオナミフユナミシャクとコナミフユナミシャクの2種に分けられました。しかし、♂にはほとんど差異がないため、同定がまったくできませんでした。その後、この2種の違いは個体変異の範囲内と考えられ、同一種ということになりました。その結果、以前用いていたナミスジフユナミシャクという名前が復活しました。観察している方としてはホッとしました。

イメージ 2

これはヤガ科のキマエキリガです。秋だけに出現する秋キリガの一種です。これまで、11月終わりから12月にかけて採集していました。もともと日本特産種だと思われていたのですが、その後、台湾、朝鮮半島、ベトナムなどでも見つかっています。模様が独特で目立つ蛾なのですが、未だに幼虫の食草が分かっていないようです。

イメージ 3

いつものアオモンツノカメムシ

イメージ 4

そして、これはアシナガグモの仲間ですが、名前までは分かりませんでした。

追加です。10階のエレベータホールの窓ガラスにフユシャクが止まっているという情報で、夜、もう一度行ってみました。

イメージ 5

確かに、フユシャクらしい蛾が止まっていました。中からだとこんな感じです。

イメージ 6

廊下に出て、表側から望遠で写してみました。チャバネフユエダシャクでした。外は雨なので、ちょっと雨宿りでしょうか。

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