廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第200弾

記念すべき第200回目の廊下のむし探検です。昨日と今日の午前中に、マンションの廊下を歩いてみた結果です。だいたいはいつもの虫たちでしたが、中には変わった虫も来ていました。

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木の枝の切れ端にそっくりの蛾です。

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枝の切れた部分を拡大するとこんなふうになっています。黒い複眼がかろうじて見えています。

さて、この蛾、いつものキバラモクメキリガかなと思ったのですが、どうも翅が長い気がして、後から採集してきました。キバラモクメキリガに非常によく似ていますが、翅の長い別の種の♂であることが分かりました。しかも、ハネナガモクメキリガとヒロバモクメキリガという2種があることが分かりました。この2種は外見上ほとんど区別がつきませんが、なんとなく特徴からヒロバモクメキリガの方ではないかと思っています。もしそうなら、この蛾は台湾で記載され、1995年に日本にも生息することが分かった種です。交尾器と幼虫は明らかに異なるのですが、成虫の外見での判断は難しそうです。

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ウスモンフユシャクは昨日と今日、それぞれ1匹ずついました。翅を重ねて止まっているのは一種の寒さ対策でしょうね。

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後はいつもいる蛾です。どちらもちっとも緑や青ではないのですが、上はミドリハガタヨトウ、下はアオバハガタヨトウです。

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これはキバラヘリカメムシです。殺風景な冬の景色の中では際立った色をしています。

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これはアカヒメヘリカメムシです。冬でもいろいろな虫がいますね。

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夕方、郵便局に行くとき、マンションの入口でユスリカの交尾を見ました。何だか冬であることを忘れそうな光景ですが、図鑑を見ると冬に出現する個体もあるとのことです。

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