廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第203弾

しばらくぶりの「廊下のむし探検」です。1月のこの時期、廊下を歩いても何もいないだろうなと思ったのですが、一応歩いてみました。よく見るとあちこちに虫はいることはいるのですが、名前の分からない虫ばかりでした。

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一番、意外だったのがこの虫です。この時期、甲虫を見ることはまずないので、しかもカミキリ。大きさは数ミリほどですが、模様も脚の形にも特徴があります。家に戻ってからさっそく原色日本甲虫図鑑のカミキリのところを端から端まで見てみましたが、どうしても見つかりません。模様にとらわれすぎなのかなと思って、前胸の黄色い筋だけで探したり、脚の形や色だけで探したりしたのですが、やはり分かりません。どなたかお分かりの方はお教え下さい。(追記:通りすがりさんから、ヒョウホンムシ科のナガヒョウホンムシの♂だと教えていただきました。ヒョウホンムシという名前は動物標本をよく食べるところからきていて、乾燥動植物質を食べる害虫として知られているようです。)

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ハエの仲間は名前がまったく分かりません。それでも、マンションの外壁を探すと結構止まっています。気温は5-6度だと思うのですが、一番上のハエはカメラを近づけると少しずつ逃げようとしていました。(追記:一番上はブユ科、次はガガンボダマシ科みたいです)(追記2018/02/15:一番上はキアシツメトゲブユ♂ではないかと思っています。詳しくはこちらを見てください)(追記2018/02/20:一番下はキノコバエ科ではないかと思います

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やっと名前が分かる種がいました。ツマグロキンバエです。目の縞模様が面白いですね。

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それに、いつものウスモンフユシャクナミスジフユナミシャクです。地下駐車場にいました。

ハエも蛾もあまり代わりバエがしないのですが、記録だと思って出しておきます。この日の撮影は少し倍率を上げすぎた感じがします。目や翅にピントが合っていても、脚がみなぼやけてしまっています。倍率を上げ過ぎて焦点深度が浅くなってしまったのです。廊下のむしを写すときは虫にちょうど合うように、少し倍率を下げないといけないですね。

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カミキリではなく、ヒョウホンムシ科のナガヒョウホンムシのオスです。

メダカカミキリなら嬉しいんですけどねえ… 削除

2014/1/23(木) 午後 2:16 [ 通りすがり ] 返信する

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通りすがりさん
ナガヒョウホンムシの名前を教えていただき、大変有難うございました。カミキリとばかり思っていたので、他を探さなかったのが敗因でした。胸のつかえが取れた感じです。マンションの廊下にやってくる虫と毎日格闘しています。これからもよろしくお願いします。

2014/1/23(木) 午後 4:23 [ 廊下のむし ] 返信する

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