廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第227弾

朝は蛾以外のむしを報告したので、残りの蛾について報告します。実は、カバナミシャクがよく分からなくて、困っていました。

まずは今年初見の蛾からです。

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これはキリガの仲間でカバキリガです。春に出てきます。今年初めてみました。

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これはトガリバガ科のマユミトガリバです。やはり早春の蛾です。

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綺麗な蛾です。シャクガ科のウスベニスジナミシャクといいます。やはり早春の蛾です。

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同じくシャクガ科のモンキキナミシャクで、早春の蛾です。

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いつでも見られるマエアカスカシノメイガですが、今シーズンは初めてだと思います。昨日だけで今年初見の蛾をこれだけ見ました。

この他、いつものスモモキリガ、ホソバキリガ、ギフウスキナミシャクのほか、

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アトジロエダシャク

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それに、フユシャクではチャオビフユエダシャクが2匹、

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それに、ホソウスバフユシャクが4匹もいました。今年は本当にホソウスバが多い感じです。

さて、問題のカバナミシャクですが・・・。

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内横帯が強く屈曲しているので、ナカオビカバナミシャクかその仲間だろうと思います。

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内横帯はあまり強くは屈曲していませんが、他の特徴は似ている感じです。

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これも内横帯はやや強く曲がっていますが、全体の感じがちょっと違います。モンウスカバナミシャクかなと思うのですが、ほとんど根拠はありません。

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このカバナミシャクはだいぶ感じが違います。おそらくソトカバナミシャクだと思います。この日は3匹いました。と言った具合に、カバナミシャクはいつも名前調べに困ってしまいます。昨年は見て見ぬふりをしていたのですが、今年は少し同定をしてみようかなとも思っています。

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閉じる コメント(2)

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この時期のEupitheciaは難しくて分かりませんね。
交尾器の差は明瞭だそうですけど、もう少し後に出てくる種までは属止まりになっちゃいます。 削除

2014/3/19(水) 午後 0:43 [ 通りすがり ] 返信する

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通りすがりさん、いつもコメント有難うございます。カバナミシャクは難しいですね。私の標本箱にも不明種が山ほど入っています。一度、交尾器観察というのもやってみようかな。初めてなので、うまくいくかどうか分かりませんが。

2014/3/19(水) 午後 8:55 [ 廊下のむし ] 返信する

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