廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第245弾

明日から忙しくなるので、今日の「廊下のむし探検」の結果を今のうちに出しておきます。今日は甲虫がたくさんいました。ということは、名前調べが大変でした。その他、ハチ、ハエ、トビケラ、ガなどバラエティに富んでいました。

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今日の最初はこのカミキリです。脚を精一杯伸ばしきって壁に止まっていました。模様が変わっているので、名前調べは比較的楽でした。おそらく、トゲヒゲトラカミキリだと思います。昨年も4/16に見たので、ほとんど同じ時期に見たことになります。

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見た感じからゾウムシなのはすぐに分かったのですが、それからがなかなか分かりませんでした。結局、スネアカヒゲナガゾウムシではないかという結論になりました。図鑑によれば、「クズやフジの枯つるにつき、多い」とのことです。

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これは先日も見たマツキボシゾウムシです。松の害虫として知られています。

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カミキリモドキだろうなとは思ったのですが、こんなに前胸背板が平坦なものは図鑑にはないような気がして、結局、名前が分かりませんでした。(追記:通りすがりさんから、アオグロカミキリモドキだと教えてもらいました

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これはコアオハナムグリですね。マンションの廊下ではよく見かけます。

甲虫以外の虫もたくさんいました。

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また、アメバチがいました。今回も捕獲してきて調べてみました。体長は12mmと小さかったのですが、この間のアメバチと同じ特徴を持っていました。この間の同定が合っていれば、モンキアメバチだと思われます。

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外壁のひさしの部分に1匹のハチがじっとして止まっていました。セグロアシナガバチだと思いますが、この場所に巣でも作ろうというのでしょうか。

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これもハチですが、名前まではちょっと。

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特徴のあるガガンボなので、名前が分かるかなと思ったのですが、残念ながら分かりませんでした。

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ハエもいろいろと写真を撮ったのですが、まだ修行が足りなくて、科は捕獲して検索してみないと分かりません。最後のハエ、翅の脈がない部分はやはり強度的に弱いみたいですね。(追記2018/02/14:上の二つの写真は共にオドリバエ科ではないかと思われます

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トビケラですが、名前は分かりません。

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これはガの仲間でヒゲナガガの一種ですが、カメラを近づけると嫌がって向きを変え、結局、飛んでいってしまいました。ウスキヒゲナガかアトボシウスキヒゲナガだと思われますが、翅の後角の縁毛だけに白い部分があり、触角に綺麗な環状模様があるので、ウスキヒゲナガの方ではないかと思われます。

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これはヒメウスアオシャクかな。

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それに、フタナミトビヒメシャク

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最後はソトウスグロアツバだと思います。

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スネアカヒゲナガゾウムシにはよく似たものが居た気がするけど、うろ覚え…

カミキリモドキはアオグロカミキリモドキでしょう。

名前調べは暇がある時に回しておけば、ネタが無くった時のストックに(笑) 削除

2014/4/16(水) 午前 8:20 [ 通りすがり ] 返信する

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日本産ゾウムシデータベースで見てみたのですが、同属のものはちょっと模様が違うような。似た種、ご存知でしたお教え下さい。

アオグロカミキリモドキ、どうも有難うございました。ネットで写真を見ると、確かに前胸背板は比較的滑らかですね。

名前調べは大変なのですが、でも、楽しみでもあるので、大丈夫です(笑)。

2014/4/16(水) 午前 8:45 [ 廊下のむし ] 返信する

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