廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第252弾

昨日の廊下のむし探検の記録の続きで、甲虫編です。

甲虫も山のようにいたのですが、先日、カッコウムシという聞きなれない虫の話を書いたら、早速、別の種類が見つかりました。今回は一目見てカッコウムシかなと思いました。勉強の成果が出たようです。

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アリモドキカッコウムシという名前の甲虫です。カッコウムシの幼虫は朽木に住んで、木材性の甲虫の幼虫を食べるそうです。

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この2枚の写真、同じ種類か、違う種類かも分かりません。実は、昨年も上の写真と同じ個体を見つけ、ジョウカイモドキかなと思ったのですが、名前が分かりませんでした。今年もだいぶ調べたのですが、結局、分かりませんでした。

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これはコクヌスト科のオオコクヌストではないかと思います。体長20mmほど、久々に大型の甲虫でした。コトバンクによると、コクヌスト科の甲虫は穀物中に住んでいるので「穀盗人」と名付けられたが、成虫は穀物中の甲虫や蛾の幼虫を食するということです。オオコクヌストは、図鑑によれば、マツの樹皮下などに生息し、キクイムシ類を捕食するそうです。

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下の方が少し細長いので、上はクロボシツツハムシ、下はムツボシツツハムシかなと思うのですが、あまり違いが分かりません。(追記:通りすがりさんから、両方とも、クロボシツツハムシというコメントをいただきました。ムツボシツツハムシは北海道に産するとのことです

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コメツキは違いがよく分からないので、なかなか図鑑を見る気にもなりません。〈追記:下の写真は前にも登場したアカハラクロコメツキでしょうというコメントをいただきました

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コガネムシもどうも苦手です。チャイロコガネの仲間でしょうか。

後はこれまでも出てきた種です。

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カシワノミゾウムシかなと思われる個体です。この日は2匹いました。

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ヒラタハナムグリです。

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ニホンタケナガシンクイかなと思うのですが、何となく触角が違うような。

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ヒメスギカミキリ

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モモブトカミキリモドキ

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小さいテントウですが、毛が生えていないので、おそらくフタホシテントウですね。こんな小さいテントウにもちゃんと名前があるというのは、何となく嬉しいですね。

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アリモドキカッコウムシ、配色がアリバチにも似た格好いいハンターで個人的に好きな虫です。

ハムシは両方ともクロボシツツハムシですね。
ムツボシの方は北方系で北海道が産地です。

2枚目のコメツキは前にも登場したアカハラクロコメツキでしょう。
今度こういった黒いコメツキを撮ったら、お腹を確認してみると、これだけは背面からでも分かる様になるかも。 削除

2014/4/27(日) 午後 0:36 [ 通りすがり ] 返信する

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カッコウムシなんて聞いたことがなかったのですが、一旦分かると、すぐに別の種類が出てきますね。

クロボシツツハムシ、どうも有難うございました。生息地を調べるのを忘れていました。

コメツキは今度、挑戦してみます。ちょっと苦手意識が強くなっているようです。

2014/4/27(日) 午後 5:14 [ 廊下のむし ] 返信する

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