廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第272弾

廊下を歩いていると、小さな虫が歩いているのに気が付きました。

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この姿、どこかで見たことがあります。昨年見たヤマトシロアリです。思えば、昨年は2匹が番になって廊下のあちこちを歩いているのを見つけた後、近くの林に行ってみると、シロアリが一斉に飛び出す「結婚飛行」の現場を見たことを思い出しました。その時の様子は昨年の5月12日のブログに書きました。まさに、同じ時期ですね。

そう思って周りを見渡すと、いました、いました。

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あちこちにこんな2両連結がいます。先頭は♀で、フェロモンに引きつけられて♂がくっついているのです。

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2両連結のそばを見ると翅もいっぱい落ちていました。

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近くを探すと翅をつけた個体もいました。昨年は、松の木から一斉に飛び立ったヤマトシロアリが近くにある私のマンションに大量に着地し、しばらく2両連結でうろうろした後、いつの間にかどこにもいなくなってしまいました。ヤマトシロアリはイエシロアリと異なり、林に生息するので大丈夫だとはいいますが、その行方はなんとなく気にかかります。今年はどうなるでしょう。

昨日見た、その他の虫も紹介します。

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綺麗な甲虫がいました。キボシツツハムシという名のようです。廊下にいるとひときわ目立ちますね。

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こちらも小さい甲虫ですが、触角と点刻列を見て、何となくオオキノコを連想したら、当たっていました。フタホシオオキノコというようです。甲虫にも、ちょっとだけ感が働き始めたのかもしれません。(追記2017/03/09:フタホシチビオオキノコの間違いでした

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体長4.3mmの小さな甲虫です。おそらくハムシだと思うのですが、こういう小さくて特徴のないハムシはどうもよく分かりません。真上から撮らなかったのも敗因の一つです。

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マガリケムシヒキですが、接近して撮影すると、複眼が結構綺麗ですね。

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ガガンボはどうも調べる気力が起きません。今は撮影だけ。

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翅脈が撮影できたので、科ぐらいは分かるかなと思ったのですが、似た翅脈の科が多すぎました。今のところは、ただのハエです。

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名前が分からないついでに、カゲロウとトビケラの写真も載せておきます。カゲロウは尾が3本で♀のようです。トビケラはカクツツトビケラあたりでしょうか。

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これは昆虫ではなくてクモの仲間です。ヤガタアリグモだと思います。意外に機敏に動き回っていました。

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綺麗なヤスデです。ヤスデの名前もわかると良いなと思うのですが、今のところはアカヤスデの仲間らしいというところまでです。

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こんなに黒いハムシは見たことが無いですね。
お腹が膨れてるんで、産卵前のメスですね。

ヤマトシロアリとマガリケムシヒキ以外は見たことが無いです。

綺麗なハムシに模様のあるアリグモ、縞のあるヤスデは見てみたいですね。 削除

2014/5/14(水) 午後 7:34 [ 通りすがり ] 返信する

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マクロレンズを持っていると、つい、小さな虫ばかり撮ってしまいます。小さな虫には思いの外、変わったものや綺麗なものがいますが、名前の分からないものも多いですね。お話を聞くと、関東と関西とではだいぶ虫の種類に違いがあるようですね。

2014/5/15(木) 午前 5:55 [ 廊下のむし ] 返信する

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