廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第275弾

マンションの廊下を歩くだけで、次から次へと面白い虫が見られます。昨日見たのはこんな虫です。

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恐竜時代の遺物を見るような感じですが、ヘビトンボなどのアミメカゲロウ目の仲間でラクダムシといいます。こんな姿ですが、強力な顎を持っていて肉食です。この仲間には、ラクダムシ科とキスジラクダムシ科があるのですが、キスジラクダムシは縁紋が二色になっているので、見分けやすいと書かれていました。これは一色なので、ラクダムシで間違いなさそうです。

イメージ 2

模様がはっきりとしている蛾です。ヤガ科のヒメアシブトクチバです。初めて見たのかなと思ったのですが、調べてみると、これまで5月と7月に採集していました。

イメージ 3

こちらはヨモギエダシャクというシャクガ科の蛾です。ヨモギという名前がついていますが、幼虫は雑食性でほとんど何でも食べます。

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これはクスアオシャクです。この場合は、幼虫の食草がクスノキです。いろいろとややこしいですね。(追記2015/05/31:MSWiさんに指摘され、以前の写真にも間違いを見つけました。クスアオシャクではなく、キマエアオシャクでした。食草はコナラ属各種とクリだそうです

イメージ 5

ハマキガの仲間ですが、模様がはっきりしているので、分かりやすかったです。シリグロハマキです。

イメージ 6

こんなハエが死んでいました。持って帰ってくればよかったのですが、うかつにもそのままにして帰ってしまいました。後からもう一度行ったら、綺麗に掃除されていました。こんなに特徴のある個体なので、図鑑ですぐ名前が分かるだろうなと思ったのですが、意外に分かりませんでした。(追記:通りすがりさんから、ヤドリバエ科?というコメントをいただきました

イメージ 7

このハエも翅脈だけからは何科か分かりませんでした。そのうち、調べてみたいですね。

イメージ 10

これはヒラタアブの仲間ですね。腹部の模様からナミホシヒラタアブあたりかなと思っています。(追記:通りすがりさんから、「額と脚からは、どうもフタホシでもナミホシでもない様な感じです」というコメントをいただきました

イメージ 8

ハチもなかなか名前調べするところまではいきません。最近は甲虫も蛾もちょっと多すぎます。

イメージ 9

写した時は、ずいぶん脚の長いアリだなぁと思いました。図鑑を見たのですが、ヤマアリ属かなと思っただけで名前まではよく分かりませんでした。これまで、アリはほとんど調べたことがなかったので、今度調べてみたいと思っています。

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ラクダムシも居るとはやはり環境が良いですね。
メスは灯りに来ないのかなあ?

脚の長いハエはヤドリバエ科?
以前挫折したものに似ています。

ヒラタアブは額と脚からは、どうもフタホシでもナミホシでもない様な感じですが、よく分かりません…

この時期はゆっくり調べるヒマは無くなりますね。 削除

2014/5/16(金) 午後 11:40 [ 通りすがり ] 返信する

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ヤドリバエ科、すっかり忘れてしまっています。早く、画像リストを作らなければいけませんね。虫が多くて、暇がなくて・・・。

ヒラタアブも採集すればよかったですね。額と脚を見るのですか。もう少し検討してみます。どうも有難うございました。

2014/5/17(土) 午前 8:41 [ 廊下のむし ] 返信する

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