廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第277弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果です。前日休養していたのですが、一日ぶりに歩いてみるとやっぱり虫は多かったです。特に、カメムシの多いことが目に付きました。

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今年初めて、廊下で見たヨコヅナサシガメです。名前を書くとき、いつも「ヅナ」だったか、「ズナ」だったか迷うのですが、横綱のツナだから「ヅナ」でいいのですね。前日までは見なかったのですが、近くの桜の木には以前から幼虫がいっぱいいたので、脱皮して成虫になったということでしょうね。この日は3匹もいました。

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外出するときに、マエキトビエダシャクの体液を吸う姿を見かけました。なかなか強烈な印象ですね。

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外出から帰った時に、同じ場所をもう一度見てみると、マエキトビエダシャクだけがこんな格好でじっと動かなくなっていました。

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こんなカメムシもいました。キバラヘリカメムシです。

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それに、ホオズキカメムシ。このときは「ズ」なのですね。

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ヒメジュウジナガカメムシです。ナガカメムシは科が細分化されていて、現在はマダラナガカメムシ科に入っています。

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これはヒゲナガカメムシです。こちらは、ヒゲナガカメムシ科です。

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こちらはヨコヅナツチカメムシです。

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薄っぺらいヒラタカメムシの仲間で、トビイロオオヒラタカメムシだと思っている種です。ヒラタカメムシの検索がなかなか進まなくて、確かにそうだとは言えないのですが、おそらく間違いはないのではと思っています。

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薄い色で黒い点々が全体にあり、白いまだら模様がある微妙な色合いのカスミカメムシです。調べてみると、オオホシチビカスミカメという種のようです。ホストがアキグミだそうで、アキグミの茎や葉に入っている黒い点々を真似た姿をしているようです。

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こちらは、4月終わりから5月にかけて大量に見たコブヒゲカスミカメです。最近は見なかったのですが、久しぶりに見ました。

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カメムシの最後はこのカメムシです。体長は2.7mmの大変小さなカスミカメです。先日見たのですが、名前が分かりませんでした。今日は調べてみて、ヒメヨモギカスミカメに似ていることに気が付きました。なぜ、今まで気が付かなっったのかというと、「原色日本カメムシ図鑑第2巻」にカスミカメが出ているのですが、第1巻にも少しだけ載っています。それを見るのを忘れていたからです。とりあえず、分かったので良かったです!

カメムシ以外で、蛾と甲虫は次回に回すとして、その他の虫を紹介します。

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この日もラクダムシを見ました。後ろに長い尾を持っているので、おそらく♀でしょうね。先が曲がっているのが気になるのですが。

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カゲロウです。翅が黒いのは亜成虫だからです。カゲロウは脱皮した後、亜成虫という成虫の形をした状態を通ります。そして、もう一度、脱皮して成虫になります。この個体は複眼が小さいので♀、止まり方と尾が3本なのでマダラカゲロウかなと思うのですが、よくは分かりません。

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最近、マンションのあちこちで羽アリを見かけるのですが、名前は分かりませんでした。

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廊下に止まっていました。普通のハエより大きく、如何にもハエという様子なので、ちょっと近寄りがたい感じでした。

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以前にも見たハエです。こちらは優しい感じなので、採集してきて検索表で調べてみました。でも、検索を何度やっても、如何にも違う科に到達してしまいます。どこか、根本的に見方が間違っているのでしょうね。科レベルの検索でもまだまだ修行が足りないようです。腹の部分に黒くて丸い点が4つあります。

これまでに「廊下のむし探検」ブログに出した、甲虫とカメムシの画像リストを作りました。今年の5月15日までのデータを入れました。まだ、種や科が間違っているところが多いので、参考程度に見て下さい。こちらをクリックしてください。(甲虫画像リスト陸生カメムシ類画像リスト

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