廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第281弾

例年、この時期になると、キシタバ第1号のアサマキシタバが出てきます。今年は5月18日に初めて見ました。その後も毎日見ているのですが、昨日はマンション中で20匹もいました。こんなに数を見たのは初めてです。

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アサマキシタバは固まって止まるわけではないので、写真に写すといつもこんな感じですが、壁や天井のあちこちに点々として止まっています。黒っぽくて大きいので大変よく目立ちます。今年は大発生しているのではないでしょうか。

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同じヤガ科では、こんな紫色の蛾も止まっていました。リンゴツマキリアツバだと思います。時々見ます。

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ヤガ科のオオバコヤガだと思います。私はオオバコヤガを、いつも「オオバ」+「コヤガ」(大羽小夜蛾)と思って読んでしまい、あれっ、小さくないのにと思ってしまいます。本当は「オオバコ」+「ヤガ」ですね。でも、食草は多食性で特にオオバコというわけではないようです。

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似たような種が多いのですが、シラクモアツバではないかと思います。これも時々見ます。

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以前はヤガ科だったのですが、最近はコブガ科に入れられているクロオビリンガです。この「リンガ」の語源は以前探したことがあったのですが、分かりませんでした。

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一見、特徴がなさそうですが、わずかにある黒い点の配列が特徴です。ヒトリガ科のホシホソバです。

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綺麗な蛾がいました。シャクガ科アオシャク亜科のクロモンアオシャクです。アオシャクは何となく好きな部類に入ります。

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これはいつも見るナミガタエダシャクです。その他、ナカウスエダシャク、ニセオレクギエダシャクなどがいたのですが、これらはいつもいるのでパスです。

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これはまた厄介なヒメシャクです。外横線が途切れ途切れで翅脈の上で少し黒が強くなっているので、おそらく、オイワケヒメシャクだと思いますが、よく分かりません。

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最後は同じチョウ目ですが、蛾ではなく、チョウの方です。サトキマダラヒカゲです。マンションでもこのように、チョウがエレベータホールに閉じ込められて、ときどきその姿を見ることができます。昨年はオオムラサキの当たり年で何度か見ることができました。今年も、6月が近づいてきたので、楽しみにしています。(追記:通りすがりさんから、綺麗なサトキマダラヒカゲなので、春型?というコメントをいただきました

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綺麗なサトキマダラヒカゲですね。
春型と夏型がある様ですが、見分け方は知りません…
ただ、夏に見られるものはこんなに綺麗な印象は無いので、春型? 削除

2014/5/22(木) 午後 8:36 [ 通りすがり ] 返信する

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サトキマダラヒカゲ、そんなにしげしげと眺めたことはなかったのですが。よく見ると確かに綺麗ですね。これからは春型と夏型の違いにも気をつけてみます。

2014/5/23(金) 午前 5:34 [ 廊下のむし ] 返信する

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