廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第289弾

3日前に、マンションの廊下の手すりの外側でトックリバチが巣作りをしていました

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ひょっとしたら掃除のおばさんが片付けてしまったかもしれないと思って、期待せずに、昨日もう一度見に行ってみました。そうしたら、ちゃんと出来ていました。

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こんな形の巣です。ちょっと弥生式土器を思わせるような作りですね。

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横から見るとこんな感じです。入り口の部分はこんな薄く作られています。胴体の部分の縞模様といい、本当にいい仕事をしていますね。

その他の虫です。

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駐車場の入り口の天井付近にいました。ハイイロヤハズカミキリだと思います。

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先日もいたヤツボシハナカミキリでしょうね。

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色は黒っぽく、全体に毛が生えています。図鑑で調べても、似た種が多くて、よく分からないのですが、口吻が短いようなので、クチブトチョッキリではないかと思うのですが、どうでしょう。

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ハムシの仲間ですが、共に体長は6.2-6.3mmです。上はイモサルハムシではないかと思うのですが、下は同じ種なのかどうかかもよく分かりませんでした。

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はじめ、クチブトゾウムシかなと思ったのですが、触角が違います。触角はむしろハムシのようです。名前は分かりません。

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これはフジハムシですね。

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ウシカメムシがまたいました。いつも見ても格好いいですね。

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長細いエビイロカメムシです。

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マルカメムシの小さい個体だと思って、あまり熱心に撮らなかったのですが、よく見ると違う種ですね。ヒメマルカメムシあたりかなと思うのですが、触角にだけ焦点が合っていて、小楯板に焦点が合っていなかったので、検索表が使えません。

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カギバガ科のスカシカギバです。後翅を持ち上げるように止まって、翅には前後翅共に透けている部分があります。何かに擬態しているのでしょうか。

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これはクロクモエダシャクです。

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厄介なヒメシャクです。名前は分かりそうで、分かりませんでした。(追記:Sakkyさんから、私ならウスキクロテンヒメシャクにしたいところですというコメントをいただきました

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これはウスアミメキハマキだと思います。

今日は暑さのせいか、集中力を切らして、なかなか名前調べが進みませんでした。

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いつも楽しませていただいています。
下から2枚目のヒメシャク、似たものが複数いますが、私ならウスキクロテンヒメシャクにしたいところです。
それにしても出現種数の多さに驚いています。私は泉北ニュータウンに住んでいて主に大阪南部の虫や植物なとを見ています(「そよ風のなかで」というブログを作っています)が、同じ大阪の北部と南部の違いにも関心を持っています。例えばたくさんいるという冬のツチハンミョウはこちらでは見た事がありません。
そこでお願いなのですが、もちろん差支えない範囲で結構ですので、大阪府のどのあたりのどういう環境にお住まいなのか、お教えいただけないでしょうか。

2014/6/1(日) 午後 6:49 [ Sakky ] 返信する

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Sakkyさん、はじめまして。

ブログも拝見しました。ずいぶん詳しく調べられていますね。写真も綺麗ですし。大変、参考になります。また、ヒメシャクの名前をどうも有難うございました。

私の観察場所なのですが、一応、伏せているので・・・。申し訳ありません。もしよろしければ、このブログのためのメールアドレスを作りましたので、そちらの方へご連絡ください。roukanomushi@hotmail.comです。

2014/6/1(日) 午後 8:43 [ 廊下のむし ] 返信する

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