廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第299弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果です。この日は虫が多くなくて、全体に静かな感じでした。それでもいろいろといましたが。

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この日の最初はこのカミキリです。いつものトゲヒゲトラカミキリだと思って、念のために撮影したのですが、後で見ると模様が少し違います。あれっ、おかしいなと思って図鑑を見てみると、どうも違う種のようです。似た種があったのですが、よく見ると翅の先端が尖っていて、その付近がえぐれているような感じなので、おそらく、エグリトラカミキリではないかと思います。よく見る種だと思っても、撮影しておくものですね。

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最近、あまりコメツキは見ないなと思っていたら、こんな大型のコメツキがいました。オオフタモンウバタマコメツキです。

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綺麗なテントウだったのですが、図鑑を見てもぴったりの種がありません。だとすると、やはりナミテントウの色変わりなのでしょうね。

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いつものアオカミキリモドキの仲間です。これも似た種があるというので、この日はこわごわ採集してきました。カンタリジンを出すので、触れると水ぶくれができるということです。似た種としては、カトウカミキリモドキ、それに、♀ならばシリナガカミキリモドキです。

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これらの区別には尾節を見ればよいと図鑑には書いてあるので、その部分を拡大してみました。あまり見方が分からないのですが、これは♀でよいのでしょうか。飛び出しているのは生殖器でしょうね。尾節はその上の三角形状のものだと思うのですが、この中心に彎入があるのがカトウおよびシリナガの♀で、アオは彎入がないと書いてあります。写真では、この部分には彎入がないので、おそらくアオカミキリモドキでよいのではと思うのですが、この見方であっているのでしょうか。

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こんなアブが2匹止まっていました。模様が少し違いますが、ともにアシブトハナアブでしょうね。

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チョウではテングチョウは相変わらず多く、アカシジミも1匹見かけました。そのほかに、このヒカゲチョウがいました。ヒカゲチョウと言えど、蛾に比べると、模様がはっきりしていて綺麗ですね。

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その蛾の中でも綺麗なのは、このスジベニコケガと、

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このツマキシロナミシャクでしょうね。

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アオシャクの仲間もすっきりとして美しさがあります。上はカギシロスジアオシャク、下はヒメツバメアオシャクだと思います。下の種には似た種もあるのでちょっとはっきりしないのですが・・・。

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後はぱっとしない蛾ばかりでした。床と保護色になっているみたいで模様がはっきりしませんが、フタヤマエダシャクです。

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プライヤキリバはまだあちこちにいます。ここには3匹並んでいました。

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こちらはサクラケンモンです。

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それにアオフシラクモヨトウ

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それにシラオビキリガです。これは夏に出るキリガですね。

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大きな蛾が地下駐車場に止まっていました。シラフクチバですが、よく似た種にクロシラフクチバがいます。「大図鑑」には白い模様について両者の差が書いてありましたが、「標準図鑑」では「外観の区別は難しい」と一蹴してありました。結局、どちらなのか判断できません。

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最後はモモスズメです。どうもスズメガは苦手です。

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