廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第315弾

腰が痛かったのですが、どんな虫が来ているか気になったので廊下をよたよた歩いてみました。しゃがみこんで撮るのが難しいので、ピントが甘い写真が多かったのですが、とにかく、全般的に蛾が多かったです。それで蛾だけで2回に分けて出します。初めはシャクガとヤガあたりの蛾からです。

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最初はこの蛾です。まるで、天女の衣のような薄い翅をしています。ホシシャクという名前がついていますが、この名前の由来も何となく分かりますね。分類的にはシャクガ科ホシシャク亜科に入っています。大図鑑によれば、「成虫は初夏の候に幼虫の食樹であるイボタノキやネズミモチの付近を昼間飛ぶ」とありますが、私自身は昼間飛んでいる姿は見たことがありません。いつも、こんな感じでマンションの壁に止まっています。昨年も7月初めに見ています。

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アオシャクの仲間で、コシロスジアオシャクといいます。「廊下のむし探検」では初登場ですが、これまで、6月から9月にかけて採集していました。

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お馴染みのアシブトチズモンアオシャクです。この日は2匹いました。

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これも良く見るコヨツメアオシャクです。壁に止まっていて撮りやすかったので撮ってみました。翅にこんな白い縁取りがあったのですね。

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図鑑とはおよそ色が違うのですが、この独特の翅の色合いと、はっきりした内・外横線から、ウスキヒメアオシャクではないかと思いました。

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この日はヒョウモンエダシャクが多かったですね。あちこちに止まっていました。5−6匹はいましたね。こんなに多かったのは初めてかな。

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これは先日もいましたが、床に止まっていたので、近づいて写しました。エグリイチモジエダシャクです。複雑な模様と色合いをしています。

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シャクガの最後はこのクロクモエダシャクです。

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階段に止まっていました。横を通るときにちょっと飛び出しそうな感じがあって、ひやひやでした。これはヤガ科のノコメセダカヨトウです。まだ、このくらいの大きさの蛾にはまだ慣れませんね。

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模様が変わっているので分かりやすいです。これはクロクモヤガといいます。

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一見すると何の仲間かなと迷ってしまうのですが、これもヤガの仲間でシロスジアツバです。

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そして、これはフタキボシアツバです。

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ついでに、スズメガとカギバガも載せておきます。廊下に面した窓サッシに止まっていました。モモスズメです。

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そして、最後はフタテンシロカギバです。一見するとシャクガのようですね。清楚な感じのする蛾です。

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こんばんは ♪
本当に 綺麗な 蛾のオンパレードですね!・・・・って、廊下のむしさん、私は 知識も学も無いので こんな コメントしか 書けませんがお許しください

ウスキヒメアオシャク とても 素敵な色をしていますね。コヨツメアオシャクの色も お洒落です。ホシシャクやフタテンシロバギガの白も 綺麗です〜 ♪
私が 腕のいい デザイナーだったら こんな デザインの洋服を作るのですが (笑)

腰は 大丈夫ですか?こんなに 蛾が多いと お忙しいから 大変ですね ^ ^
でも、観る方は とても 楽しみです ♪

2014/6/26(木) 午後 7:27 [ toko ] 返信する

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tokoさん、コメント有難うございます。

ご心配させてしまいました。腰は整骨院に通って少し良くなりましたが、まだ歩くのがしんどいです。それでも、変わった虫がいるかもと思って、廊下をよたよたと歩いていますよ。

6月は一年中で一番蛾の多い月なので、多いのは仕方ないかなと思っています。でも、綺麗な蛾も多いでしょう。私は蛾が苦手なのですが、写真を撮るのは結構好きです。特に、止まり方が種類によって違うところが面白いなと思っています。これからもどしどし出していきますので、どうぞよろしくお願いします。

2014/6/26(木) 午後 9:14 [ 廊下のむし ] 返信する

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