廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第316弾

この日は蛾が27種も見られました。朝、紹介した蛾の残りの部分です。いろいろな種類がいたのですが、ヒトリガの仲間が多かったです。

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普通は翅を閉じて止まっているのですが、この日は開いて止まっていました。この模様の蛾では、マエグロホソバとヨツボシホソバの♀が同じ模様なので、ほとんど見分けがつきません。この両種は、翅の形なども少し違うらしいのですが、翅脈の違いで見分けると分かりやすいということです。

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そこで、手もとにある標本を比べてみました。翅脈は裏側から見ると見やすいので、これは裏側からの写真です。翅脈の名称は「大図鑑」を参考にしてつけているので、間違っているかもしれません。この2種を比較すると、大きく違う点は上のヨツボシホソバではM2という脈があるのに対し、下のマエグロホソバにはないことです。

今回の写真の個体では、翅を開いていたので、翅脈を見ることができました。上の標本写真を手がかりにして調べてみると、M2脈がないようなので、おそらくマエグロホソバ♀だと思われます。

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こちらは♂のマエグロホソバです。この日は3匹見かけました。

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この間からいる蛾です。一応、キシタホソバとしているのですが、それほど自信はありません。

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これはツマキホソガかなと思いますが、この手の蛾は似た種が多くてはっきりしません。

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アカスジシロコケガです。これははっきりした模様です。ちょっと汚れた感じですが、普段はもっと綺麗です。

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そして、これはキハラゴマダラヒトリでしょうね。

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小さいけれど、はっきりした模様の蛾です。ネグロシマメイガといいます。

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これも同じ仲間で、オオウスベニトガリメイガです。

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この蛾も同じ仲間だと思うのですが、名前ははっきりしませんでした。私は見たことがないのですが、ひょっとしたらアカヘリシマメイガかもしれません。

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車の窓ガラスに止まっていました。ツトガですね。

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こちらはシロヒトモンノメイガです。模様がはっきりしているので、好きな蛾です。

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これは先日もいたクロシタアオイラガです。

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あまりはっきりしたことは言えないのですが、コゲチャオオフサキバガではないかと思っています。

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最後はこの蛾です。昨日名前調べをしたときには、腰痛で集中力がなくて分かりませんでした。今日あらためて見てみると、翅が実に奇妙な形をしていました。また、基部に黒い点があります。それらを手がかりに探してみると、わりと簡単にアトボシハマキであることが分かりました。やはり、名前調べには集中力が必要ですね。

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