廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第320弾

一昨日の結果の蛾編です。この日は小さな蛾が多かったのですが、小さな蛾から大きな蛾の順に並べてみました。

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最初はもっとも小さな蛾です。ミジンベニコヤガといいます。翅を広げても数ミリほどしかないので、天井に止まっていても、ほとんどの方が気がつかないのではないかと思います。でも、私は駐車場をぱっと見渡しただけで見つけました。あまりに小さいので、「標準図鑑」でも、静岡、大阪、香川、福岡、佐賀県でごくわずかな個体が得られるだけと書かれています。でも、実際には結構いるのではないかと思います。私のマンションでも過去に数匹は見られました。

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次はこの蛾です。ツガヒロバキバガといいます。「大図鑑」によると、日本から輸入されたツガの苗木についていた幼虫を飼育して得た標本に基づき、アメリカで新種発表されたとのことです。

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こちらはそのすぐ隣に止まっていたのですが、翅は本当に真っ白です。シロツトガか、マエキツトガか迷ったのですが、模様がまったくないので、マエキツトガの方かなと思っています。

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このヒメハマキは名前調べにだいぶ苦しみました。翅にある模様から、カドオビヒメハマキかなというところです。本州から九州にかけて生息し、7月から9月に発生するとのことです。

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これはフタキボシアツバです。

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これはいつもいるキオビベニヒメシャクですが、綺麗に写ったので、載せておきます。翅に艶がある感じですね。

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非常に複雑な模様の蛾です。こんな模様を描けといわれてもなかなか描けませんね。シロホソスジナミシャクです。

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これはウスキクロテンヒメシャクではないかと思います。

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ヨツボシホソバとマエグロホソバという、♀がそっくりな蛾がいます。先日は翅脈で見分けたのですが、これはちょっとどちらか分かりません。

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これはやや小型の蛾ですが、やはり、キマエホソバとニセキマエホソバという似た種がいます。何となく、ニセキマエホソバの方かなと思うのですが、翅脈を見ないと判断できません。今度、標本を使って両者の違いを示したいと思います。

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これはニレキリガです。

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今日は小さい蛾から紹介しましたが、最後はこのミドリリンガにしました。あまり大きな蛾はいなかったですね。

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