廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第325弾

昨日の「廊下のむし探検」の続きで、蛾を紹介します。今日の最初はこの蛾です。

イメージ 1

廊下の窓枠に止まっていました。翅の模様は木材を新しく切ったときの模様とよく似ています。これはシャチホコガの仲間で、カバイロモクメシャチホコといいます。木の割れ目に止まっていたらきっと保護色になるでしょうが、こんなマンションの廊下の窓枠だと目立ってしようがないですね。

イメージ 2

こちらはクロオビリンガで、コブガ科の蛾です。

イメージ 3

あまり特徴のない蛾ですが、それにしては立派な下唇鬚をしています。翅の形、黒い点、それに、この下唇鬚を手がかりに探しに探したのですが、結局、名前は分かりませんでした。(追記:通りすがりさんから、ヒゲナガキバガ科のムモンヒロバキバガだと思いますというコメントをいただきました。確かに、下唇鬚のところなどそっくりですね。どうも有難うございました)(追記:和名がムモンハビロキバガに変更されているようです

イメージ 4

こういう止まり方をするとツトガの仲間ですね。おそらく、クロフタオビツトガではないかと思います。

イメージ 5

昨日と似たアオシャクがいました。どうもこの手の蛾は苦手です。今回は外横線のぎざぎざに加えて、外縁の白点や翅の形を手がかりに、もう一度調べ直し、ウスキヒメアオシャクではないかと思っています。

イメージ 6

これはケブカチビナミシャクですね。

イメージ 7

それに、フタモンクロナミシャクです。

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翅がだいぶ痛んでいますが、ミスジツマキリエダシャクですね。

イメージ 9

最後はツマジロエダシャクです。この蛾は通常、前翅と後翅を離して止まる癖があるのですが、この蛾はそれほどではありませんね。そのときの気分によるのでしょうか。

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不明の蛾はヒゲナガキバガ科のムモンヒロバキバガだと思います。

鱗翅目は台風で翅が傷まないかと心配です。 削除

2014/7/9(水) 午後 8:32 [ 通りすがり ] 返信する

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通りすがりさん、どうも有難うございました。
こんな写真でよく分かりますね。でも、名前が分かるととても嬉しいです。

2014/7/9(水) 午後 10:01 [ 廊下のむし ] 返信する

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