廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第344弾

暑いのでほとんど虫はいないだろうなと思ったのですが、ちょっと気分転換のつもりで廊下を歩いてみました。やはり、ほとんどいなかったのですが、廊下の壁にこんな奇妙な虫が止まっていました。

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長い触角、眼が突き出し、胸には段差ができています。拡大してみると、

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こんな感じになります。捕まえてみようと近づいたら、意外にすばやく飛んでいってしまいました。名前調べが大変かなと思ったのですが、触角がヒゲナガゾウムシと似ているなと思って、図鑑を開いてみると、まさにそのページに載っていました。エゴヒゲナガゾウムシというようです。「廊下のむし探検」を始める前は甲虫がまったく分からなかったのですが、少し進歩したなと思いました。図鑑によると、エゴノキに卵を産み、幼虫は「ちしゃ虫」と呼ばれ、川釣りの餌にするそうです。

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地下駐車場では、カミキリがほこりまみれになりながら、ひっくり返っていました。起こしてやると、のそのそと動き出しました。触角が短いので、おそらくニセノコギリカミキリですね。

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虫が少ないとつい小さい虫にも目がいくようになります。これはこの間から見ているウロコチャタテですね。

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羽アリもたくさんいるのですが、相変わらず名前は分かりません。

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この虫は何だろうと思ったのですが、何となく形からゴキブリを連想させます。調べてみると、やはりクロゴキブリの若齢幼虫でした。クロゴキブリは家によくいるゴキブリです。これまで、私のマンションでは一度も見たことがなかったのですが、こんな郊外にまでとうとう進出してきたのかもしれませんね。

後は蛾の仲間です。

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エルモンドクガがいました。白い壁に止まっていると、本当に保護色ですね。

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ヤガ科コヤガの仲間ですが、似た種類がいてなかなか厄介な種です。白い筋の外側の薄茶色の部分の特徴から、ウスシロフコヤガかなと思ったのですが、自信はありません。

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これはおそらくマエキヒメシャクですね。

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そして、コガタシロモンノメイガ

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それに、サツマキノメイガですね。

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エゴヒゲナガゾウムシのオスは本当に個性的な顔立ちですよね。
旧名のウシヅラヒゲナガゾウムシのままでよかったんじゃないかと思っています。

赤ちゃんゴキブリが居るということは、繁殖してる証でもありますね。
というか、クロゴキブリって単為生殖だったかな。 削除

2014/8/2(土) 午後 1:20 [ 通りすがり ] 返信する

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エゴヒゲナガゾウムシは本当に変わった姿ですね。最初、何だかまったく分かりませんでした。こんな姿は雄だけなのですか。

ネットを見てみると、クロゴキブリは両性生殖と単為生殖の両方をするようですね。いずれにしても、親ゴキブリがいたということですね。

2014/8/2(土) 午後 7:12 [ 廊下のむし ] 返信する

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