廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第345弾

昨日はマンションの集会室で虫展を開きました(それについて後ほど書きます)。午前中は見学者が多かったのですが、お昼を過ぎるとばたっと見学者の足が途絶えました。そこで、その機会を利用して、廊下を歩いてみました。やはり虫は少なかったですね。

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まず、初めはこの間も見たヘビトンボです。朝、虫展が始まる前に家の近くで見つけました。これは、生きた虫の展示にちょうどいいと思って捕まえました。

イメージ 2

鋭い大顎をしています。プラスティックの容器に入れたのですが、怒ってこの顎を開き、首を上に伸ばして翅をばたつかせています。でも、ヘビトンボを見られた方がほとんどいなくて、その意味では好評でした。夕方、虫展が終わってから、ご苦労様といって逃がしてやると、マンションの上空高く飛んでいきました。

イメージ 3

このカメムシも朝いました。これも展示用に捕獲しました。シャーレに入れられてじっとしていたので、顕微鏡で顔の観察などを行いました。こちらも、夕方、離しました。虫展のときは、黒い丸い紋が小さい気がしたので、ヒメホシカメムシと書いておいたのですが、後で写真を見ると、過去に見たヒメホシと比べると黒い紋が大きい気がしてきました。図鑑でみると、黒い紋の大きさではなく、背面の点刻が強いか弱いかで見分けるようです。過去の写真と比べて、点刻は強い方だと思われるので、やはりヒメホシカメムシであっているようです。

イメージ 4

廊下を歩き始めてすぐにコガネムシの仲間がひっくり返ってもがいているのに出会いました。

イメージ 5

起こしてやると、猛烈な勢いで動き回り、結局、またひっくり返ってしまいました。似たような種類が多いので、名前調べは迷ってしまったのですが、シロテンハナムグリかなと思いました。

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いずれもエレベータホールにいました。これはアオドウガネかなと思っています。

イメージ 8

小さなハムシです。前胸背に深い横溝があるので、以前見たスジカミナリハムシではないかと思いました。

イメージ 9

最後はこの蛾です。似た種がいてどうしようもない仲間なのですが、外横線が折れ曲がっているので、ヒメアカウスグロノメイガかなと思っています。

廊下を歩いてから虫展に戻ってみると、会場はやはり閑散としていました。その代わり、夕方、終了間際にたくさんの人がこられました。

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